2015/01/12

戦術への期待と懸念





先日のサンダーランド戦ではマルコビッチがめでたく初得点という
すばらしい形での試合開始だったのですが、残り時間は不安を隠せない内容だったと
個人的にですが、良い点を感じ得る事はできませんでした。

今シーズン散々言われてきた戦術の見えなさ、そして守備の崩壊ですが
先日のユナイテッド戦から固定化されつつある3バックを基とするフォーメーション
なのですが、元々は付け焼刃的なものだろうと思っていましたが、今シーズンで最も
安定してる気がしますね。(もちろんまだまだ心配な点は多いですが・・・)

私はジェラードの中盤底の配置には正直否定的でした。
もちろん彼にできないというわけではありませんが、そこに配置するには今の彼には
少し荷が重いのではないか?という点です。
現にそろそろジェラードの使い方を考えろという声は少なからずあがってきてはいます。
別に彼らはジェラードが嫌いなのではなくもっと今の彼を活かせる使い方をするべきだ
という考えなのだと思いますが。

しかし、熱く情熱的なサポーターからすれば『赤い鼓動』は常にピッチで脈を打ち続ける
べきなのだと、そう感じてる方のが多いでしょう。
私も本音を言えば常にジェラードを見たいと思っているので(笑)

正直ジェラードへのバッシングが増えていく中、もっと目を向けるべき点は多かったの
ではないかとも思います。前線の安易なチョイスと決定力の無さ、仲間がパスコースを
封じられてしまって中盤で足踏みしているいる時にもだれも仲間が取りに行かないという
のもよく目にしましたよね。その上DFラインのチェックの甘さと連携の無さが仇となり
いとも簡単にカウンターじみた攻撃をくらい失点の流れを、これでもかというくらい
昨シーズンも今シーズンも多々見られます。

流れからの失点、セットプレーからの失点。
どちらも毎回似たような形からの失点ばかりだという事です。

そこへきて前線でキープもできなければカウンターもしかけられない、その上崩すことも
難しいときていれば、中盤に配する人間からすれば負担の大きさを計り知るのも
容易なことではないでしょうか?そんなジェラードをフォローするのにさらにヘンダーソンが
ピッチを駆けまわるという印象が個人的には強いです。
前へ後ろへと駆けまわり続けるよりは、どちらかに重きをおいてプレーする方が
今のジェラードには適切なのではないかと思います。なにより彼はFWの活かし方が
実にうまいので、自信を失いかけているFW陣にとって希望の光となるでしょう。
ここ数試合の彼の位置は個人的には最も今の彼を活かせるポジションなのでは
ないか?と私が個人的に思った点です。

スタリッジの復帰が攻撃面を解決させるとおっしゃる方もいますが、現実的に考えて
歯車が噛み合うまでにはもう少し時間がかかる事でしょう。
そんな考えもふきとばすサプライズ的な活躍をしてくれる事には、大いに歓迎しますし
私のこんな不安などふきとばしてくれたら心から最高ですね(笑)

守備面は、安定してきてるとはいえあまりに稚拙なミスが多すぎますね。
新しい守備陣の補強が必須と言われてしまうのも仕方ありません。
GKに関しても、ミニョレに競争相手が絶対に必要だと思います。
正直、ジョーンズでは適切な競争相手としては少々力不足でしょう。

そこらへんも含め、次回は少し補強に関して書いてみたいと思います。

ブログをはじめたばかりのせいか、少々長文になってしまっていますが
読んで頂いた方はありがとうございました。



YNWA

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