2015/01/21

ヴィラ戦の感想とチェルシー戦に向けて






アストン・ヴィラ戦勝利!素晴らしい結果でした。
ボリーニとランバートの念願のゴールが決まりましたね!
個人的にボリーニのセレブレーションが好きで、いいかげんそろそろ見せてくれと
願っていたので、それもまた喜び倍増でした(笑)
ランバートに至っては、ゴール後に真っ先にファンの元へ駆けていく後ろ姿には
正直グッときました・・・。


二人は共に苦しい時期が続きましたからね。相当のプレッシャーとバッシングを彼らは
背負い込んでいた事でしょう。
ボリーニは、自分自身を証明するためにもがき続けていました。
ランバートは、憧れ続けた夢の場所で本当の意味でのスタートを切りました。
両者共、こっからが本当の闘いですね。

ボリーニのゴールは点取り屋としてとても大事な部分である「貪欲さ」が溢れる
ゴールでしたね。やはり「おれが決めてやる!」って気持ちがなければ、点取り屋と
しての成功は難しい、そしてそのエゴをいかにコントロールできるか?も大事な
要素の一つだと思います。狙える位置で確実性を狙ったパスも大事でしょう。
しかし、多少のリスクを冒してでも己でもぎ取るゴールは大変意味を持ちます。
やはり気持ちを前面に押し出して点を獲る姿は、ファンからみても本当に気持ちの良い
瞬間であることに間違いはないのですからね。

ランバートに関しても、あの状況で大変落ち着いていて素晴らしいシュートでした。
まさに『匠』の一文字ですね(笑)少々消極的になり気味になっていたランバートに
とって、少しだけ重圧から解き放たれる瞬間でもあったでしょう。
あのファンの元へと駆け寄った姿が、全てを物語っているかのようでした。


個人的にヘンダーソンの仕事には心から拍手を送りたいです。
随所に彼が絡んでいた印象の残る試合でした。まさにチームのダイナモとして90分間
チームを鼓舞し、惜しみなく走り回って奮闘してくれていたと思います。
次期キャプテンとして有力なヘンダーソンですが、次期キャプテンとしての責任感が芽生えて
きているのでしょうかね(笑)良い試合が少しづつですができてきているので、この勢いに
バロテッリとようやく月末復帰予定になっているスタリッジにも乗ってもらえたら、それこそ私達
ファンからすれば最高なんですが・・・。

スタリッジ、バロテッリ、ランバート、ボリーニと実質的なFWはこの4名になるでしょう。
スターリングの0トップはスタリッジの復帰と共に起用は減ると思われます。
現在の【3-4-3】と【3-4-2-1】のシステムを今後も貫くのか?はたまた
スタリッジとバロテッリが活きるとされる2トップシステムを採用するのか?
しかし、この点においては【4-4-2】もしくは【3-5-2】とでだいぶ戦術が変わって
くるでしょうし、ロジャーズがどういうチョイスをするのかが楽しみな部分ではありますね。


実際現在の【3-4-3】に関してロジャーズはインタビューにおいてこう答えています。

ロジャーズ:「このシステムは我々にとって非常に良く機能している。
だが、最も重要なのはスタイルだ。システムはどんな形にも変化する。私がここに来てからは
多くの異なるシステムを用いてきた。今のシステムは多くのテクニカルな選手を起用できる
刺激的なシステムだ。スタリッジが復帰しても簡単にフィットできるだろう。だが、私にとって
最も重要なのはチームのアイデンティティとスタイル。それは戻ってきているし、スタリッジの
復帰後はシステムを変えるかもしれないし そのままかもしれない。」


この点から見るに、徐々に安定性を構築しつつある現在のシステムにまずはスタリッジを
あてがってみるというのは間違いないでしょう。彼のワイドに開きがちな特徴を考えても
現在の中盤の流動性はフィットできるのではないかと思います。
しかし、このシステムではバロテッリを活かす事は難しそうな気がするというか、今のとこ
なかなかフィットできずにいますね。バロテッリもどちらかというとワイドに開きたがるタイプ
ではありますね。ただ、彼に足りない部分として開いてから要所での中央への走り込みが
ほとんど見られない。要するに開いたら開きっぱなしとなる場面が多々あるように思えます。
その点スタリッジやスアレスもそうですね、開いてからもしっかり走りこんでゴール前に
顔をだしていましたよね。その上守備もしっかりこなすそのハードワークさが、あのSAS旋風を
呼び込んだと要因だと思います。

バロテッリに関しては、自分の与えられた役割をしっかりと把握するという事とさらなるハード
ワークでロジャーズとサポーター達の信頼を勝ち取って欲しいと願っています。
過大評価ではなく、それだけのポテンシャルを彼は持っていると思います。ただ、それを
活かすも殺すも彼次第だという事。まさにマンチーニが彼に送った言葉通りですね。
新生レッズへの第一歩をしっかりと築いていってほしいです。


さて、チェルシー戦も数時間後に迫ってきましたね。
最近のチェルシーの快進撃にはド肝を抜かれました。敵ながら『強い』の一言です。
名将の元で着実にチームは完成されていっていますね。なによりジエゴ・コスタはもはや
存在が反則レベルのリーディングスコアラーとして君臨していますね。
それを支えるメンツ達もモンスタークラスばかりですね・・・(笑)なんといってもセスクの存在は
今季のチェルシーにおいて最も重要なポイントになっていますね。彼が主軸になるゲームの
組み立てという歯車の噛み合い方はさすがと言わざるを得ませんね。

だが、我々リヴァプールも負けていません!
我々も十分に戦っていけると、しっかり証明してやりましょう。
ジェラードもスタメンに入るようですし、しっかり応援していきたいと思います。
ていうか、すごいスケジュールですよね(笑)どんだけチェルシーとやるんだ・・・。

とりあえず1勝しましょう!まずはそれからです!
次は今日の試合の感想をまた書きたいと思います。

最後までお付き合いありがとうございましたm(_ _)m



YNWA

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