2015/04/06

見えぬ戦いと消えぬ足枷 vs Arsenal







14-15 BPL MATCHDAY  THE 31TH 
Ref : Anthony Taylor  at :EMIRATES STUDIUM

ARSENAL  4 - 1 LIVERPOOL


※一部内容を変更、削除しました。(9:30現在)

応援お疲れ様でした。今節も早い時間での中継でしたね。せっかく多くのファンが見れる時間帯での放送だったのですが、結果は悲しくむごいものになってしまいました。正直な話、急にシーズン前半戦の頃に戻ったかのごとく不安を消せずにはいられませんね。ファンのツイートやブロガーさんがあまり深くはあえて捉えないでいるのは、危険と不安を感じている証拠でしょう。正直、仮に二部に落ちたところで何一つ変わらぬ愛情で支え続けるであろうKOPの事ですし、それは私も変わらないです。もちろん負けるのは見たくありませんが、それよりももっと嫌なのは”方向性が見えなくなる思い”はもう二度としたくないという事です。

どんなに負けようとも、うまくいかなくとも、”貫く哲学”と”恐れぬ変化”そして”戦う意志”だけは常に我々ファンに見せ続けていて欲しい。それさえ見せてくれていれば、我々ファンが我慢することもいとわないわけです。ユナイテッド戦から、はたまたブラックバーン戦から消極的な試合の入り方をするようになってしまっている気がします。まるで別のチームになってしまったかのように感じた方も多いのではないですか?そんな中でも自分達の持ち味を試合中にだせているので、あとはどうやって点を獲るのかという事を思い出してくれたらいいのですが。

キャラガーが随分とご立腹されている所謂”スターリング問題”ですが、少なからずピッチでのスターリングにも影響がでてきていますね。あまりに精彩を欠くプレーは少々目に余るものがありました。チャンスを作り出せど活かすことはできず、稚拙なミスが多く見られましたが、それはチーム全体にも言えることですね。スターリングの先日のクラブを通さずにインタビューを受けた事には大変驚きましたが、言ってる事にもやっている事にも若さを感じずにはいられなかった。だからこそ共感もできるし、反対もできる。こういう時こそまわりの人間がうまく導いてほしいと思う。私がリヴァプールのサポーターでなかったとしても、彼にとってこの現状はとても恵まれた環境だと思えるし、彼に最も必要なものが揃っていると言える。他所へいってこの環境を得られる可能性なんてとてつもなく低いと言えるでしょう。

ゴールできなくても、ミスを連発しようとも、エゴを前面にだしすぎてもロジャースは使い続けた。今、彼にしっかりと経験を積ませる事が彼にとっても、未来のクラブにとってもプラスになると思っているからだろうと思います。まさに”本物の原石”だという事をロジャースは誰よりも知っていた。だからこそ丹念に磨き上げようとした。ただ磨くのであれば、市場にありふれた沢山あるベターな1人で終わってしまうが、ロジャースはモアベターにさらにはベストにしようと丹念に彼を磨き続けているんだと思います。これはスターリングだけでなく、若手の育成や選手の再生において、ロジャースは良い導き手となることでしょう。色々と批判の多かったロジャースですが、しっかりと良い方向へとチームを導いていると思います。彼の長期的な視野は必ずしもリヴァプールを再生させるでしょう。だからこそ、我々ファンも耐えるべきを耐えながら変わらぬ愛情を注いでいきたいですね。

試合には特に触れませんが、ロジャースのインタビューが全てだと思います。誰が見てもハッキリしていた事はこの試合はアーセナルが上回っていたという事。修正点がどうこうというよりも、つい先日までの自分達を取り戻すことが唯一の解決策でしょう。リヴァプールは間違いなくトロフィーを穫れるチームです。足りないものがあるとすれば、それは、今のチームがトロフィーの獲り方をまだ知らないという事だと思います。しかしそれも時間の問題でしょう。我々は最高のチームなのですから。あとは適切な補強を祈るばかりですね。スターリングにしても一度きりの人生だし、色んな事にチャレンジしたいと思うのは当たり前です。できる事なら、ずっとリヴァプールにいてほしいけれど、それがどれだけ大変な事かは皆が知っています。”契約問題”は夏まで決着はつかないという事ですし、今は残された試合に集中してほしいですね。その上で彼にはしっかりと自分自身の事を見つめなおしてほしいです。

私は過剰なよくやった風潮が少し苦手です。時には必要なブーイングがあると思うのです。以前の日本代表などに対してもそういう風潮がありましたが、最近は 少しづつ変化が起きてきていますね。やはりこのままではダメだという事をサポーターもわかっているのでしょう。悪い部分はとことん言うべきだと思う。しか し良い部分にはブーイングの何倍もの拍手喝采を送る。至ってシンプルな形が最も大切な気がします。負けたけどよくやったで終わってしまうのではなく、そこ から何を見出していけるか?それが求められています。負けても何かをつかめた試合にはポジティブな声が多いものですよね。ロジャースはCL圏内は難しいと認めたとの記事がでていましたが、諦めたわけではないでしょう。可能性が0ではない限り最後の一瞬まで戦う。それがリヴァプールというチームです。

変わらずに信じて応援していきます!YNWA!! 


次回はFAカップのブラックバーン戦の再試合となります。なんとしても勝利してジェラードのため、そしてこれからのリヴァプールのために、優勝に向けて切りかえてもらいたいですね。



【NEXT MATCH】
The FA Cup 6th Round (REP)  ブラックバーン vs リヴァプール
2015.4.9(木) 深夜 3:45から  場所:イーウッド・パーク



先日Twitterで頂いた質問の補強に関しての記事ももうすぐ書き終わりますので、もう少しお待ちくださいませ。何か記事にしてほしいテーマ等があれば気軽に言って頂ければと思います。Twitterのフォローもお待ちしております!それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。お付き合いありがとうございました。



YNWA


 

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