Barclays Premier League 14-15 the25th
Ref : Phil Dowd at Anfield
LIVERPOOL 3 - 2 TOTTENHAM
早朝から観戦されてた皆様はお疲れ様でした。
後からハイライト等でご覧になった方々は、生で見たかった試合内容だったのではないでしょうか! そうです、ようやくあいつがやってくれました! 昨夏、サポーター達にとっては大きなサプライズとなった、イタリアからやってきた愛すべき怪童こと『マリオ・バロテッリ』。 ようやく彼が我々サポーター達に最高の喜びを届けてくれましたね! 彼にとってもファンにとっても、最高に嬉しいリーグ戦初得点となりました!
スコアは3-2と乱打戦かと思わせる得点数ですが、 トッテナムの二点目はどう見てもオフサイドだったので、実質は3-1と言ったところですかね。 序盤から積極的にプレスをかけにいき、イニシアティブをとりにいってましたね。 執拗なプレスに合わせ、ボールを奪うと共に相手守備の裏をつくように、果敢にバイタルエリアへ侵入していく流れが功を奏したのか、最初の先制点が生まれます。 このゴール、ミニョレのパントからスタリッジ→マルコヴィッチと繋がってると思ってたんですが、よくリプレイ見てみたら、相手のDFがカットしようと蹴ったボールがスタリッジに当たり、それがこぼれ球になったところにマルコヴィッチが走りこんでたようですね。 普段から少しそれたフィードやこぼれ球にも線を越えるまでしっかりと追いかけていたマルコヴィッチだからこそ、生まれたゴールだと思います。 彼の献身性は今後も大きなチームの力に、そして救いになると思っています。貪欲にボールを追いかけるという点においてはカイトを思い出させます。 カイトもまた強い献身性でリヴァプールを支え続けていました。 こういう選手が一人いるかいないかでまったくチーム性が変わってきます。 マルコヴィッチもカイトのように献身性に溢れる選手になってくれたら嬉しいですね。
その後間もなくして、好調『ハリケーン』ことハリー・ケインに同点弾を許します。 相変わらず左右に揺さぶられた時の守備のバタバタ感は拭えませんね。 最近の守備はとても安定していますが、縦の動きへの対応には割りと安定しているのですが、それとは裏腹に横の動きに対して少々パニックを起こしやすい傾向があるように思えます。 揺さぶられてバタバタしてるうちに簡単に中に切り込ませてしまうというシーンを度々見るというか、ピンチの時によく見るシーンのように思えます。 それ以上に相手がうまく繋いで入ってきたという感じも強いですが、サコーが反応しきれずに転んでいるのが印象的でした。
その後、前半残り時間も果敢に攻め込むもあと一歩でゴールには届かず、そのまま後半戦へと突入していきます。 そして後半がはじまって間もなく、スタリッジが相手PA内でファールをもらいPKへ。 素早いPA内への切り込みはさすがのスタリッジでしたね。 あの瞬発力が彼の武器でもありますし、一瞬の隙を見逃さない嗅覚とでもいうのでしょうか、あそこで足をだしてしまうDFも仕方がないのでしょう。 このPKをジェラードが冷静に沈めて2-1とリードする事になります。 いつ見てもジェラードのPKは安心して見ていられますね。 PKもらった瞬間にもう頭の中では『=ゴール』になっていますからね(笑) 以前彼のPKに対して何人かのキーパーがインタビューを受けていて、全員が口を揃えて「わかっていても止められない。」と言っていたのを思い出します。 どんなに読んでいてもボールが逃げるようにネットに突き刺さる、そんな印象です。 久しぶりの笑顔のガッツポーズに内心またウルっときたのは私だけではないはず・・・。 しかし怪我をしたとの事で、怪我の具合が心配ですね。 2-3週間の離脱か?という記事を目にしますが、大事に至らないことを祈りたいと思います。
リードしたものの、トッテナムの反撃は続きます。 リードした3分後の後半10分にはエリック・ラメラが強烈なシュートを枠にとばすが、ミニョレがこれをしっかりと防ぎます。 しかし6分後、ゴール前でトッテナムがフリーキックを獲得。 エリクセンが蹴り、ミニョレが防いだこぼれ球をケインが中央に折り返し、デンベレが押し込んで同点という流れだったのですが、明らかなオフサイドがあったわけですが結果的にリヴァプールが勝利したので特に問題になっていませんね。 しかし引き分け等であれば、かなりの論争を引き起こしたのではないでしょうか。 この手の問題は多いですが、やはり審判団も人間ですから深く責める事はできませんね。 (勝ったので穏やかに見守れているのは秘密です。) まぁ、リヴァプールもサコーがボールを奪われて足を手でつかみにいった、まさかのラグビータックルがレッドじゃなかっただけありがたいわけですが(笑)
それからはお互いにチャンスを作るも、なかなかゴールには結びつかずといった展開だったのですが、後半29分にスタリッジと交代して今日の主役マリオ・バロテッリの登場。 最近はすっかりベンチからも外れることが増えたバロテッリですが、彼自身も今こそ正念場という事もわかっているのでしょうし、できる事なら早く結果が欲しいと思っていたでしょう。 そんな彼に、同じく途中交代ででてきたアダム・ララーナが最高のお膳立てをくれました。 後半38分、右サイドからララーナがゴール前へグラウンダーのクロスを送ると、それをバロテッリが押し込み3-2とリード。 このゴールが決勝弾となり、リヴァプールが勝利を飾りました。 バロテッリはこのゴールがリヴァプール移籍後リーグ戦初得点を記録しました。全体を通すと、10月に行われたカップ戦でのスウォンジー戦以来のゴールとなります。 自身のSNSでも最高の笑顔と共に、サポーター達へのメッセージを残しています。 これをきっかけに怪童の本当の力を発揮してくれるといいですよね! ルーズボールを必死に追いかけてる姿を見た時には、改めて本当に変わったな・・・と印象的でした。
若手という新星達がどんどんと活躍を始めるリヴァプール。 特にジャンに関しては、もう欠かすことのできない選手になりました。 彼の才能は計り知れないものがあります。 あの若さであの落ち着きも素晴らしいし、どのポジションにおいても存在感を示してくる。 なによりあのビルドアップ力が素晴らしいですよね。 あの推進力は例えるなら重戦車のようです! そして、アイブも素晴らしい活躍を見せています。 前回の日記でも少し触れましたが、やはり球離れの悪さが気になります。 スターリングのいない場合ではいいのですが、もう少し簡単にワンタッチでボールをまわせてもいいのかな?と思います。 果敢にドリブルで抜きにいくのもいいですが、ドリブルがままならない部分が多少目につきます。 もう少し簡単にパスをまわせれば、もっと彼の瞬発力などが活きる気がしています。 なので、もう少し視野が広まると彼はもっと可能性を広げてくれるように思えます。 人それぞれですから、彼はあのままで良いと思う方もいるでしょうね。 現に彼は球離れが良いと評価してる方もいましたが、その点だけに関しては私は少しもわかりませんでした。 もちろん単に私がこう思っているだけなので、一つの意見として見て頂ければと思います。
さて、次回はFAカップ5回戦です!
今の勢いをしっかりと持続して、しっかりと勝利をもぎとってほしいです!
【NEXT MATCH】
FAカップ 5回戦 クリスタル・パレス vs リヴァプール
2015年2月15日(日) 深夜2:30から
場所:セルハースト・パーク 主審:ロバート・マドリー
今日はちょっと長くなってしまいました・・・。 当日の興奮冷めやらぬまま書いてしまったので、どうもうまくまとめられませんでした(汗) 長くなりがちなため毎日更新ができないのですが、毎日多くの方々に来て頂けて嬉しい限りです。 そのおかげでいつも楽しく更新させて頂いてます!
今日はこの辺で失礼致します。お付き合いありがとうございました。
YNWA

0 件のコメント:
コメントを投稿