Barclays Premier League 14-15 the24th
Ref : Anthony Taylor at Goodison Park
EVERTON 0 - 0 LIVERPOOL
スティーブン・ジェラードの最後のマージーサイドダービーは終わりました。
今回ばかりは少々感傷的になってしまう部分もあったり、なんとも言えない部分もあったりと、色々と複雑な感情だったので、あまり語らないでおこうかと思っていたのですが、それじゃブログをやっている意味がなくなってしまうし、これもまた想い出という事で書かせて頂きます(笑)
もう入場から少し涙腺がゆるい感じになっていました(笑) もう来季からはこの最も熱いダービーに彼の勇姿が見られないのかと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。出来る事ならどんな形でも良いので、彼が帰ってくるまで誰にも8番のユニフォームを着て欲しくないとまで思ってしまっている私はダメな奴なのかもしれませんね・・・。試合を見ながらもツイートをよくするのですが、同じファンの方のツイートもよくみさせて頂いてたりもしています。この試合の時のツイートに関しては少し寂しい流れがありました。それは『ジェラードをさげろ』というツイートが意外と多かったのです。フォローさせて頂いている方もこうおっしゃっていました『こういう試合でこそ彼は「何かを起こす」という期待が膨らむ』と。まったく同意見ですし、このダービーこそ精神的支柱が必要なのです。
たしかに正直な事を言えば、彼は機能していたとは言い難かったですね。冷静に頭でチームの勝利を考えれば、彼を交代させることは間違いではないのかもしれませんね。しかし、ハートで考えればそれは受け入れらないんです。ジェラードのいないマージーサイドダービーはもう見れないのですから。ダービーにベンチに座ってるジェラードなんて見たくないですよ・・・。最も思い入れのある試合が彼にとってはマージーサイドダービーなのだから。
そんな気持ちが爆発してしまい、個人的な部分爆発のブログになってしまいそうで、少々書くのを悩んでいたというのが本音なところです(汗)。 でも、頭ではやっぱりわかっているのです。「チームはいかなる個人より大きい」というのがリヴァプールとブレンダン・ロジャーズの信念ですからね。それはわかっていますが、リヴァプール=スティーブン・ジェラードは同等だと私は思っています。これだけはずっと変わりません。
彼がいなくなったとしても、私のリヴァプールへの愛はなにも変わらないのですが、 リヴァプールをこんなにも愛させてくれたのは、スティーブン・ジェラードの存在であった事は間違いないのですからね。応援しはじめて15シーズン目となります。たくさんの選手が来ては出て行きました。悲しい移籍もありましたし、未だに理解のできない獲得もありました。大抵こういう謎の獲得は失敗に終わっていますが・・・(笑) そこもまた一つの醍醐味として受け入れてきました。しかし、今回のジェラード退団だけは未だに受け入れることが難しいです。きっと、彼のプレイヤーとしてのキャリアをリヴァプールで終えるのであれば、まだ受け入れることができたでしょう。しかし、残念ながらそれは難しい事となりました。
たくさんの考えがあって、たくさんの想いがある。
これもまたフットボールなのだなと、また改めて考えさせられる日でもありました。
少しだけ試合に触れておくとすれば・・・
アイブに肯定的な方には申し訳ないのですが、私は少々不安が残りました。
もちろんまだまだ戻ってきたばかりでチームに入りきれてないのはもちろんですし、戦術理解・連携不足といった点においては、これから調子をあげていくだろうとはおもいます。なにより彼もきっと今後のリヴァプールを支える一人になるだろうとも思いますし、そういった点を前提に彼のパフォーマンスにはいくつかの改善の必要な部分を感じました。特に気になるのは球離れの悪さです。スターリングもそこそこ球離れが気になる一人です。前線に二人も球離れの悪い選手を置くのはかなりリスキーになるのではないかという点。彼は何度かチャンスを作りましたが強引な結果が良い方向に流れただけという印象でしかないです。
それと守備についてなのですが、BRからの指示で、攻撃時は本来の高い位置でプレイしろとの事だったみたいですが、あのくらいの守備ではジャンの負担はでかすぎます。ジャンとヘンドがかわるがわるフォローにまわっていたのがなんともハラハラさせるものでした。守備への貢献はありましたが、あの位置ででるならばもう少し守備への比重をおかないと危険な気がします。そういった点ではやはり今はマルコヴィッチをファーストチョイスで間違いないと感じます。しかしまだこれからの選手ですので、成長を見守っていかなければなりませんね。誤解があるといけませんので付け加えますが、ものすごい期待してる一人ですからね(笑)。
マルティネスも言っていましたが、戦術戦といった感じが強かったというのもあり、それなりの攻防が繰り広げられてはいましたが、なかなか試合に動きが感じられずにダービーとしては物足りないものだったかもしれませんね。選手達も連戦続きのせいでかなりコンディションが落ちているのでしょう。前回の試合よりもさらに動きが重たそうな感じがしていましたね。できれば勝ちたかったですが、とりあえず引き分けなのは良かったのかな?クリーンシートという事も大きい。DFラインとミニョレが安定してきたのはリヴァプールにとって本当に大きな力となりました。スタリッジも除々に調子を上げてきていると思いますし、本当の復活ももうじきなのではないかと思います。
次節は強敵スパーズ戦ですね。
前半戦はアウェイにも関わらず0-3と快勝し、ホワイト・ハート・レーンに赤い風を吹かせました。
今度はホームのアンフィールドにて彼らを待ち受けます。上位に切り込んでいくにはしっかりと勝ち点をもぎとらなくてはいけません。直近の試合ではアーセナルを下していますし、『ハリケーン』ことハリー・ケインが旋風を起こしているスパーズですが、この暴風をおさえつけ、さらなる高みへと急上昇する鳥となれるのか大注目です!
【NEXT MATCH】
プレミアリーグ 第25節 リヴァプール vs トッテナム・ホットスパー
2015年2月11日(水) 早朝5:00 場所:アンフィールド
また応援するのは厳しい時間帯ですが、一緒に応援しましょう!
それでは今回はこの辺で、お付き合いありがとうございました。
YNWA

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