2015/05/31

14-15 シーズン終了 来季に向けて







14-15 BPL MATCHDAY  THE 38TH 
Ref : Anthony Taylor  at : Britannia Stadium

STOKE CITY  6 - 1  LIVERPOOL



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皆さん、今季も熱い応援お疲れ様でした。
色んな事が終わるという事もあり、少し落ち着いてから更新することにしました。未だにジェラードの退団を受け入れることができずにいるわけですが・・・(笑)

とりあえず今回も試合については、上記の結果のみお伝えして、今日は来季に向けて色々ゴタゴタしてるところに注目して書いていきたいと思います。今日はオブラートに包まず書きます!
皆さん試合見たでしょうし、もう今さら深く触れても遅いでしょうから、少しだけ感情的な表現になりつつ触れるのであれば・・・

「あまりに情けない。おまえらにとってジェラードはそんなものだったのか?戦う姿勢すら見せなかった事が悲しすぎる。」

っと、肩を落とさずにはいられなかった。勿論、みんな頑張っていたのはわかってるんですけどね。あまりに試合への入り方すらぬるかったです。そりゃ『バカンスを控えて気が抜けてた』なんて言われても仕方ないレベルでひどかった。特にモレノとジャンは猛省すべきです。あのレベルの仕事っぷりなら出なくて良かった。どれだけ気を抜いていたのか・・・憤りすら覚えます。でもまぁおつかれさまでした。

しかし、ジェラードもキャラガーもいない今、これをどう統率するのか?ヘンダーソンはこういう時こそジェラードよりも味方を鼓舞する姿勢を見せるべきだった。私は今季終盤の数試合において、ヘンダーソンはまだキャプテンには早いのかな?という疑問を少なからず抱きました。しかし、未来のキャプテンはヘンダーソンであるべきだとも思います。 彼はジェラードではないし、ジェラードと同じ事を求めるつもりもないです。しかし、リヴァプールのキャプテンとしての姿勢と意地は歴代のキャプテンと同じく、常に意識し、背負い続ける覚悟を持たねばならないと、私は心から思います。このままヘンダーソンがキャプテンとして就くのであれば、それはそれでいいのかもしれませんが、成長の意味も込めてシュクルテルあたりを間に一つ挟んでから、キャプテン就任という流れも良さそうな気がしてます。








そして、監督問題。

まぁ、ロジャースの事に関しては語るまでもなく・・・といった感じであちこちで話題となっていますね。正直なところ、私は続投を支持していた人間でした。せめてもう1年は時間を与えてあげるべきかな?という考えでしたが、最近は少し迷っています。就任当初、彼は3年を目処に評価してほしいと言ったわけだけど、その3年が経ち『なんだこの結果は!ひどいじゃないか!』っていうのは少し酷だと思ってます。それは誰もが知る【スアレス中心】から【新メンバーでの組み直し】という、いわゆるスパーズパニックともいうべき同じ道を辿った結果なわけだけど、仮にスアレスが残った状態で迎える3年目はもっと違った結末になっただろうと感じます。そんな3年目を前にしてスアレスは移籍、新たなチーム作りをしなくてはならなくなったロジャースですが、今夏獲得した全員を持ってしてもスアレスの穴を埋めることはできなかった。しかし、今季後半の破竹の連勝で見せていた彼らの強さは本物であるのも事実。あちこちで弱いだのひどいだの言われたリヴァプールだけど、そんなヤジを打ち砕く本物の強さを見せました。


なぜ、急に失速したのか?というところが一番の問題点。

徐々に失速し始めたわけですが、明らかな変化はユナイテッドとアーセナル戦を連続で落とした辺りですね。さらにはFAカップの決勝進出を逃したことで、完全に糸が切れたと思ってます。特にスターリングは完全に調子を崩し、低調なパフォーマンスを続ける事となりました。これには、自身の去就問題も左右していると思いますが、それでもロジャースがスターリングを出し続ける意味はわかりませんでした。あのパフォーマンスを見続けるくらいなら、ランバート・バロテッリ・マルコヴィッチをもっと使ってほしかったですね。心ここにあらずといった心境なのか?はたまたチームの不調に流されてしまったのかはわかりませんが、彼は一体何ゴール分のチャンスを不意にしたのだろうと考えると、切なさと悔しさが溢れてきます。今季のスターリングに関しては、前回の記事にも記した通りですので、彼の今後の決断を見守りたいと思っています。今後どんな結果になろうとも、それはスターリング自身が決めた事だという事は忘れてはなりませんね。たくさんのアドバイスも考える時間もあったのですから、もう周りの人間のせいにはできないという事です。これだけは一つ確かな事ですね。

そして、個人的にも納得のいかない崩壊しきった守備ですね。一度は落ち着きをみせた守備に、お?ようやく機能し始めたか?などと思ったものでしたが、やはり崩壊の一途を辿ってしまいました。ロブレンのスイッチも遅すぎた。3年かけてもまったく向上をしていない守備に関しては、もはや「なぜ???」としか言いようがない。ロジャースは現役時代はディフェンダーだったというのもまた皮肉なものですね。


以前ロジャースはこうインタビューに答えました。

「新たに守備コーチを連れてくることはない。私達は多くの稚拙なミスを犯し失点しているが、それはコーチングの時間が足りないだけだ。やるべき事はわかっているし、後は前進するのみだ。」


やるべき事を我々ファンもわかっています。

「即戦力のストライカーを獲り、今すぐに守備コーチを雇え。」


スアレスの穴を埋めるための補強も成功とは言えず、まさかのスタリッジも怪我によりほとんど離脱していた今シーズン。たしかにゴール数が少なすぎるわけですが、毎試合3点獲れる攻撃力があっても、毎試合3点獲られる現状を改善しなくてはならない。こだわりを貫くのも必要ですが、こだわれる時間は過ぎ去ったのかもしれませんね。まずはチームの組み立てをせねばならない。落ち着きを取り戻さなくてはならない。その上で改めてそのこだわりを発揮すれば良いと私は思ってます。

まずは正しき方向に進路を向ける事が最優先。


ロジャースに関しては以前にも記事にしましたが、足りないピースを埋めれることができれば、もう少し戦えると思うんですけどね。そう思えるからこそ、続投しろとも交代しろとも言えずに迷うんですよね。どちらにしろメリットとデメリットがあるし、挙がっている候補監督とロジャースのスタイルが逆よりな感じなので、交代となればまたチーム作りを一からやらなければならないという点は大きいリスクです。

やたらとラファを推す方もいますが、やはり功績という点での推しなんですかね?プレミアの戦い方も知ってるのはたしかに大きいですけど。しかし、私は辞任したシーズンの崩壊しきったチームの印象の方が強いです。補強がうまいという方もいらっしゃいますが、たしかに素晴らしい才能を持った選手を獲得してきましたが、そういった選手達を自分自身で失ってきた事も事実です。アロンソ放出事件を忘れることはできません。「なぜバリー!?」は世界中のKOP達を悩ませる呪いの言葉となったはずです。まぁ、それを一番感じ、悟ったバリーはシティへと移籍するわけですが(笑)後日のインタビューにて「彼らが僕を望まなかった。」と言っていたのは印象的でした。そんなラファも近々レアル・マドリードの監督に就任するようですね。ラファレアルは正直少し見てみたい気もしますね!

そして、クロップはたしかに魅力的ですね。純粋にクロップのリヴァプールは見たいです。しかし、プレミア経験はゼロなので、チーム作りに時間が必要となるのは明らかですね。クロップが監督になることのメリットは何なのか?というところですが、これは新監督が就任するにあたって共通の事ですが、やはり停滞しきったチームのカンフル剤になる事は大きいでしょうね。新たなポジション争いが始まり、若手とベテランとの間にさらに新しい刺激とモチベーションが生まれる事で、チームの活性化を図れる事も利点でしょう。そして、移籍市場においてもロジャースよりも有望株の選手を得られる可能性は高いでしょう。クロップという名前に魅力を感じる選手も少なくはないはずです。しかし、どうしてもチーム作りに時間がかかるでしょう。ドルトムントで苦しんだ今季の原因も、リヴァプールとほぼ似たような原因でしたからね。そういった点においては、もう3年待つ気持ちで見守らないといけませんね。

アンチェロッティはさすがに来ないんじゃ・・・。

「ロジャースは解任してほしいけど、来季は確実に4位以内にはいらないといけない!」という声が多いですが、その目標を達成するのに最も現時点で可能性が高いのはロジャースでしょう。正しくは、望む補強に成功したロジャース、と言えばいいのかな?現メンバーとほぼ変わらない状態で来季に望むことになれば、ほぼ目標の達成は無理でしょう。後半の爆発的な連勝の要因となった思い切った戦術変更も、今となっては研究され尽くしているでしょうからね。彼の武器でもある流動性ある攻撃戦術にもう一度輝きをあたえてくれるストライカーと、冷静な判断力と技術を兼ね備えた堅実なビルドアッパーが確実に必要かと思います。

私は今のとこ続投派でも解任派でもないですが、あまりコロコロとチームの頭が変わるのは好みません。5年~10年どっしりと構える、そんな長期政権のチームになってほしいと思っています。それがロジャースでもクロップでもアンチェロッティでも構いません。それぞれ魅力的なサッカーを見せてくれるのは間違いないと思います。欲を言えば、その上でリヴァプールが居るべき場所に戻してくれたらと願います。



それではこの辺にしたいと思います。
オフシーズンは補強関連の情報と感想をお伝えできればと思ってます!
ここまでお付き合いありがとうございました。








ちなみに、ベンテケはいらないと思うっす・・・。





YNWA


2015/05/22

消えぬ想いと果てぬ夢







14-15 BPL MATCHDAY  THE 37TH 
Ref : Jonathan Moss  at : ANFIELD

LIVERPOOL  1 - 3  CRYSTAL PALACE



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応援お疲れ様でした。
今回の更新にあたり、なかなかコトバが思いつかず、真っ白なページとこの写真を見ながら、長き十数年の彼の活躍を思い返すばかりで、文字におこせずにいました。おかげさまで全然更新できずにいるという・・・。一応試合の結果はいつも通り載せておきます。

一斉に各ブログ様が更新されているのをリストで確認しましたが、みなさんホントすごいなぁと感心させられました。私はホント文才がないせいか、言いたいことをコンパクトにわかりやすく伝えるのが下手で、毎度長いコラムじみた更新になってしまうという・・・。なので、ジェラードの事を書き始めるのであれば、きっと数回にわけなくては書ききれないと思います。最も愛するプレーヤーが、最も愛するクラブからいなくなるという現実は、あまりに辛すぎるものです。かなり懐古的で感傷的な文章になってしまうでしょうね。それでも今季が終わったら書きたいと思っていますので、その際は良ければご覧くださいね。なので、ここではジェラードには深く触れないように気をつけて語っていきたいと思います(笑)

アンフィールドでのラストということで正直な話、試合を見るというよりはジェラードばかりを目で追いかける感じになっていました。なので、全体の細かい部分は把握していませんが、これがスティーブン・ジェラードを送り出す試合なのか?と思わされるほどに消極的な試合であった事は拭えません。贅沢を言えば、心底勝って欲しかった。しかしそこはすっかりと苦手となってしまった難敵クリスタル・パレス。そうは簡単に勝たせてはもらえませんでしたね。

一人をクローズアップして見る試合は、普段気づけない(いや、気づかないフリをしてた?)様々な場面を見ることになりました。まぁ、みなさんもとっくにお気づきだとは思いますが、ジェラードの衰えを目の当たりにしたという事ですね。気持ちは何一つ変わってなくても、体がついていかないんだろうなと思わされる場面がいくつかありましたね。ドリブル中の相手選手に置いていかれるシーンや、フィジカル負けする場面、以前のような力強いシュート(これは以前の怪我の影響もあるかな)などなど。代名詞ともよばれる数々の武器は衰えを見せはじめてきています。起用方法さえ考えれば、まだまだリヴァプールで戦っていけると思うのですが、本人が言うにはプレーヤーとしてのプライドと野心が、そんな条件を受け入れることが出来なかった。という事ですし、我々ファンは彼の決断を尊重し、成功を祈るだけですね。

それでも彼のすごいところはその存在感ですよね。すっかり若い選手ばかりになってしまった今のリヴァプールにおいて、最も貪欲に勝利を欲しているのがジェラードだという事。この戦う姿勢を今の若手たちには焼きつけてもらいたいですよね。これこそリヴァプールの魂の象徴ですから。いつだって諦める事なく最後まで全力で戦い続けた男の背中を・・・ってジェラードの話ばかりになってしまいますね(笑)

少し離れましょうね・・・。


ここ数日はスターリング問題がさらに大荒れとなっていますね。彼はシーズン終了までは去就については語らないという事でしたので、そろそろ話し合いの場を持つ時期になってきたわけですね。スターリングはリヴァプール側から提示された週給1800万のオファーを蹴り、来季のCL出場権を持っているクラブに移籍をしたいと言っているわけでして、リヴァプール側とすればCL権を逃してしまったという事は大変痛手でした。若き野心というのは誰にでもあるもので、現状に満足できない&目の前にビッグクラブへの移籍のチャンスがあるとなれば、心が傾いてしまうのもそれはそれで仕方がないかもしれません。ヘンダーソンやアイブの契約延長がこのタイミングであったので、余計にこの問題が浮き彫りになってしまっています。しかし、ヘンダーソンとアイブはリヴァプールで満足だからという理由がハッキリしているわけで、スターリングは新しい挑戦をしたくなったという話です。我々からすればこんなに最高のクラブがあるか!?といった気持ちですが、彼にとってリヴァプールはそうではなくなってしまったのかもしれません。

ここらへんについてはTwitterでもつぶやいたのですが、私達はスティーブン・ジェラードをずっと見てきました。彼の忠誠心や献身性をずっと見てきたわけです。それは今や世界的にも認識されているジェラードの一つの魅力となっています。だからこそ、サポーター達は少し過敏になっている節が否めないとも思っています。きっと問題は、スターリングのやり方が目に余るものであったというところが問題点なんだろうと私も感じていますが、ジェラードのようなタイプは本当に稀であるという事を忘れてはいけないですよね。だからこそ彼はこんなにも評価されているわけです。

特にスターリングの代理人は大変クセモノですね。彼は自分のキャリアのためにも別の代理人を雇うべきかもしれませんね。この代理人のせいで余計にこじれた感は明白です。

私個人の考えとしては、スターリングが代理人と同じスタンスでいるのであれば、すぐにでも放出して、その資金で即戦力を獲得するべきだと思っています。このままの状態で彼がチームにいたとしても、何も生むことはないでしょうし、組織としてはマイナスになってしまうのは目に見えています。クラブ側はスターリングにとって最高の環境と条件を提示したのにも関わらず、その条件を蹴ったということは、彼の気持ちはもう外を向いているのかもしれない。そんな選手を無理して残留させながら説得するより、新しい気持ちと野心をもってリヴァプールにやってきてくれる選手を獲得したほうが、リヴァプールのためではないか?と思っています。どんな形であれ、一度リヴァプールに来た以上は最後まで応援したいし、出て行くのは悲しいものです。だけどスターリング・・・もうちょっとやり方があったんじゃないか・・・?という残念な気持ちでいっぱいですね。

まぁ、我々はマスチェラーノをバルセロナに移籍させる事を拒んだことで、マスチェラーノにトラリク&ボイコットされた過去がありますからね(笑)それでもあーマスチェラーノ帰ってきてくれーと言ってるファンを見ると、時間が解決してくれる気がしています。

まぁ、私のFIFA15においてスターリングは早々にレアル・ソシエダへと放出しました。そして、トーレスとアロンソを獲得したので今夏の補強終了!モイーズよ、私のスターリングを使いこなしてみるがいい。



【NEXT MATCH】

BPL MATCHDAY THE 38TH  ストーク・シティ vs リヴァプール
2015年5月24日(日) 夜 23:00から 場所:ブリタニア・スタジアム



さて、いよいよ最終節ですね!しっかりと勝って締めくくってほしいと思います。
早めの時間帯という事もあり、皆さんも割りと見られると思いますので、一緒に応援しましょう!

それでは今回はこの辺で失礼致します。お付き合いありがとうございました。


YNWA


2015/05/12

ここにいる証明 vs Chelsea







14-15 BPL MATCHDAY  THE 36TH 
Ref : Andre Marriner  at : Stamford Bridge

CHELSEA  1 - 1  LIVERPOOL



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まずは応援お疲れ様でした。
少し遅れた更新となってしまいましたが、良かったら見て下さいね。

だんだんとスティーブン・ジェラードを失うという現実が我々を襲い始めてますね。やはり、あまりに辛すぎる現実であります。Twitterでもつぶやいたのですが、CL権の獲得にばかり頭にいっていたせいか、少し意識が薄れていたというのもあったんですが、試合終了後のジェラードとモウリーニョのインタビューを聞いて、また改めて意識させられちゃいました・・・。

試合は両ベテランによる得点にてドローでしたが、欲を言えば勝って欲しかったなぁっというところでしたね。今季は今節の結果により、事実上4位以内で終えることは難しくなりました。ジェラードは「数学的に不可能でない限りは諦めない」とコメントしておりましたが、ちょっとユナイテッドとの得失点差が開きすぎていますので、今季は5位終了を目指すこととなるでしょう。今節は立ち上がりから違和感を感じていたのですが、それは私だけですかね?あまりにも全体的に噛み合わず機能していないように見えたので、むしろ何か狙っているのか?と思ってました。

今節はなんとも賛否両論な意見が目立ちました。特にスターリングへの評価は本当に分かれてますね。私としても今節のスターリングは高評価ではないです。彼の仕事が良くも悪くも仕掛けのみになりがちであった事と、オフでの動きでも効果的な脅威を与えることはできていなかったと見ています。コウチーニョに関しても試合が進むにつれてようやくエンジンがかかっていった感じでしたね。ララーナも攻撃の起点と果敢な仕掛けを見せてくれましたが、少々空回りな印象でしたが下げる必要はなかったと感じています。ララーナがさがった事により、前線の攻撃パターンが単調になってしまったと思えます。シンクレアが起用されましたが、前線不足を嘆かずにはいられませんね。

今節においては、ミニョレ、ロヴレン、ジェラードの活躍が印象的でした。個人的にロヴレンがここへきて安定してきた事には喜びすら感じます・・・てか遅いよロヴレン・・・。もちろんまだまだ危ない部分も多いですけどね。気がつけば怪我人だらけの人員不足。若手に頼らなければならない事も多く、若手にとってはチャンスですが、チームにとってはなかなか厳しい事態なわけですけども。そんな中奮起してくれるというのは、とても心強いじゃありませんか!バロテッリも奮起してくれたら嬉しいのですけど(切実)

あちこちでELは回避して、来季本気でCL獲りにいくべきという声も多いですが、すべてのコンペティションに全力で向かっていくのがこの赤い戦士達であ り、その姿を支え、応援していくのがKOPだという事を忘れてはいけませんね。まぁ、言ってることはわかるんですけども・・・。



さてさて、イングスも内定気味という噂があちこちで駆けまわってますね。
皆様、お忘れですか?『合意間近』、『獲得レースでリード!』そうですこのワードです。このワードが駆け巡るということは、「十中八九ほぼ来ない!」と予想してます!(悲)とはいえ、もしも彼がファーストチョイスのストライカーとしての獲得だというならば、首をかしげずにはいられないですね。彼のプレーヤーとしての才能や将来性は認めていますが、今欲しいのはそうじゃないだろ!?という感じです。フロント主導によるものならば仕方ないですが、ロジャースがファーストチョイスで考えているなら、少し不信感を抱くものになりそうです。 それでもきちんと別の有望ストライカーを連れてくるのであれば納得できるのですが、今のリヴァプールにワールドクラスを連れてくるのは、少々難しい問題ではあるかもしれませんが、リヴァプールというブランド性は素晴らしいものですし、クラブの方向性や野心に惹かれる選手はいると思いますし、その情熱をどのように理解してもらえるかがカギとなりそうですね。エアーさんは・・・そろそろ大きな仕事をお願いしますよ・・・?

さらにはボリーニにラツィオが€2000万で獲得を検討なんてニュースがでていますが、今のボリーニに€2000万の提示するとは思えないですね。コンスタントな出場も活躍もなく、これだけの金額がつくとは考えられない。放出は寂しいですが、もしも買ってくれるならエリクソン時代好きでしたよ!ってカミングアウトしたいと思います!(謎)

『ピルロ』の獲得なんて話もでてますけど、ピルロですよ!?ピルロって・・・?ピルロがリヴァプールって全く想像が・・・。現実的なのはオーバメヤンが少し怪しい感じがしますが、どうなるのか?といったところでしょうかね。



移籍市場が始まると、まるでサッカーゲームをしているような楽しみが湧いてきますが、同時に失う悲しみにも襲われます。しかし、想像の中ではメッシやCR7がリヴァプールにいても良いわけです。私はメッシやCR7よりも、トーレスとスアレスとアロンソが欲しいですが。できればハマンとシュミツェルも・・・。

しかし忘れてはいけないのが、あと二試合あるという事です!
そして、スティービーGとの別れが待っているという事・・・。なので、この残りの試合は皆さんと一緒に全力で応援していきたいと思います!そして一緒に目に焼き付けましょう!!



【NEXT MATCH】

BPL MATCHDAY THE 37TH  リヴァプール vs クリスタル・パレス
2015年5月17日(日) 深夜 1:30から 場所:アンフィールド



次回は苦手なパレス戦ですが、なによりスティーブン・ジェラードの最後のアンフィールドでの戦いになります。これは絶対に目が離せません!深夜の応援になりますが、眠い目をこすってでも見ましょうね!

それでは今日はこの辺で失礼します。お付き合いありがとうございました。



YNWA


2015/05/08

【Intermission】 夏の補強に向けて Part.2






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Part.1は→こちら


さて、現在獲得候補として名前があがっている選手をわかる範囲で書きだしてみます。
一応飛ばしレベルのも書きだしておきますね(笑)この記事を書いている時点ですでに消滅した話もあるかと思いますが、その辺は流して頂ければと思います。


FW
ゴンサロ・イグアイン (ナポリ)
ステファン・エルシャーラウィ (ACミラン)
ジェレミー・メネズ (ACミラン)
マウロ・イカルディ (インテル)
パウロ・ディバラ (パレルモ)

ダニー・イングス (バーンリー)
セオ・ウォルコット (アーセナル) ※スターリング+金銭でのトレードの噂
ラダメル・ファルカオ (モナコ→マンチェスター・ユナイテッドにレンタル中)
チャーリー・オースティン (QPR)

カリム・ベンゼマ (レアル・マドリード)
ハビエル・エルナンデス (マンチェスター・ユナイテッド→レアル・マドリードにレンタル中)
ペドロ・ロドリゲス (バルセロナ)
ルシアーノ・ビエット (ビジャレアル)
カルロス・バッカ (セビージャ)

アレクサンドル・ラカゼット (リヨン)
アンドレ・ピエール・ジニャック (マルセイユ)
エディンソン・カバーニ (PSG)
ズラタン・イブラヒモヴィッチ (PSG)
チーロ・インモービレ (ドルトムント)
メンフィス・デパイ (PSV) ※ユナイテッド確定
ジャクソン・マルティネス (ポルト)
イェウヘン・コノプリャンカ (ドニプロ)



MF
ミラレム・ピャニッチ (ローマ)
ラジャ・ナインゴラン (ローマ)
マテオ・コバチッチ (インテル)
ヤコポ・サーラ (ヴェローナ)
フェリペ・アンデルソン (ラツィオ)

モルガン・シュナイデルラン (サウサンプトン)
アレクサンドル・ソング (バルセロナ→ウェスト・ハムにレンタル中)
ジェームズ・ミルナー (マンチェスター・シティ)

アシエル・イジャラメンディ (レアル・マドリード)
セルジ・サンペル (バルセロナ)

ウィリアム・カルバーリョ (ポルト)



DF
ダニ・アウベス (バルセロナ)
マルティン・モントーヤ (バルセロナ)
キリアコス・パパドプーロス (シャルケ)
ロッド・ファンニ (マルセイユ)



GK
アスミル・ベゴヴィッチ (ストーク・シティ)
ノルベルト・ムラーラ・ネト (フィオレンティーナ)
ルイ・パトリシオ (スポルティング・リスボン)
マシュー・ライアン (クラブ・ブルッヘ)



ざっ とこんなところでしょうか?それにしてもFWの選手の噂が特に多いのは、やはり攻撃力の低下が問題点だとメディアにも考えられているのでしょうね。一体この中で現実的に獲得できそうなのはどのくらいいるのか?というところが一番の注目点ですが、皆さんはどうお考えでしょうか?もう現時点では噂レベルから交渉に入ったという話や、個人合意にこぎつけたといったレベルの噂記事が出始めています。獲得できる人間、即戦力となりうる人間、チームスタイルにフィットすると思えない人間と、色々と皆さんの中でも意見が別れるところでしょう。これまでも、ワールドクラスが必要だとの声が多かったわけですが、今回のリストに挙がった選手達にはそういった選手達も含まれています。堅実な選手補強が主だったリヴァプールですが、ここ最近は旬の選手や若手の獲得といった流れになってきてますね。スカウト陣も経営陣も変わった事も影響しているのでしょうし、長期的視野を持ったロジャースの好みも大きいのでしょう。

そ して、そのロジャースが今後どのような戦術を組んでいくのか?その方向性こそが注目すべき点でありますね。後半戦から投入した新システムを、より強固なものとしてメインシステムとしていくのか?それとも以前から採用してきた4バックに返り、改めてチームスタイルと戦術理解を深めていくのか?個人的には現在 の3-4-2-1というシステムは安定していると思うのですが、やはりそろそろ研究されはじめていますし、そろそろ4バックの2トップシステムも見たいと思っているのですが、今季開始時のような状態にならないように、残りの試合もしっかりとこの先を見据えた戦いをしてほしいですね。それと怪我人が多くても 少なくても、スタメンがほとんど変わらない現状ですので、ターンオーバー制を取り入れたと言ってもまったく機能していませんし、そのせいでスタメンと控えにレベル差が生じてきているというより、試合感・理解度・連携の差が生まれてきているといったほうが正しいのかな?疲労もかなりあるでしょうし、今シーズンの流れを考えれば、なかなかターンオーバーを機能させづらかったとも言えるので、来季こそはうまく機能させてくれればいいですね。あとできれば交代枠も もっと使って欲しいと感じています。

その上で現時点において、どこを最重要視して補強すべきポイントか?ストライカーと最終ラインではないかと私は思っています。もちろん守備は最も改善すべき点なんですが、以前と比べればだいぶ安定傾向にあると思います。やらかした時の印象が大きい分余計に脆く感じる気はしています。もちろん今のままでは決してよくありませんが、少しづつですが課題をクリアしていっている感じがあるんですよね。問題はスタメンと控えのレベル差を埋めねばなりません。スタメンの1人がいないだけでかなり変わってきます。つい最近のシュクルテルのいない事態が特にいい例ですね。なので、即戦力の実力派ディフェンダーを補強してほしい。それにジョンソンの退団がほぼ決定している事と、フラナガンの長期離脱という事態ですので、サイドバックも確実に補強せねばなりません。

さらにはストライカーですが、勝ちきれない試合を減らしたいというのもあるし、負けていても得点が生まれるか生まれないか?という点でかなり試合運びも選手の精神的な部分も変わってきます。昨年は先制されていても追いつかれても、スアレスとスタリッジがどうにかしてくれるという風潮がチーム内には絶対にあったと思います。例え劣勢であろうとも、何かが起きそうな力強さをチームに感じました。今季はそういった部分が少々見られず、みるみる内に意気消沈していくメンバーに心配していたところ前半戦の見事な低迷っぷり。落胆していたところへきて突如の後半の大連勝。その影にはロジャースの修正はもちろんですが、やはりコウチーニョとヘンダーソンの活躍、そして新戦力達が除々にフィットしてきた事が要因かと思われます。こうして新しい力が芽生え始めてきたところに、それをもう一つ後押しできる存在が欲 しいというわけです。

それに忘れてはいけないのが、ジェラードの後釜ですね。しかしこれに関しては、現存の戦力でカバーしていく事も無理ではないという点から、無理して中途半端な選手を連れてくるくらいならしっかりと時間をかけて適切な補強を行って欲しいですね。これもあくまでルーカスが残った場合ですが。




【獲れる獲れないを考えないで、個人的に上記のリストからだれをリヴァプールで見たいか?】


・アレクサンドル・ラカゼット

彼 の現在の勢いと実力は、まさにワールドクラスと呼べるに等しいと思います。現在のリヴァプールの前線メンバーに彼が入ったと想定した時に、もっともイメー ジしやすかったというのが選んだ一番の理由です。それに、彼の現在の役割やスタイルがまさに足りない物を補ってくれる気がします。少々不安視する声も多い ですが、意外と上手いことやれそうなタイプだと思うのですが。


・メンフィス・デパイ(※ユナイテッドへ移籍確定)

記事を更新する直前にユナイテッドに移籍確定したので、ここのコメント変更しました。
なぜユナイテッドなんだ!!!心からほしかった・・・。


・マテオ・コヴァチッチ

イ ンテルの若きミッドフィールダーであるコヴァチッチ。クロアチアの至宝と呼ばれ、往年のクロアチア出身選手達が声をそろえて称賛するプレーヤー。まだ20 歳とは思えない完成されたプレーが売りで、パス・ボールコントロール・判断力の高さは一級品。個人的にはモドリッチを超える存在になると思っています。長 期的な視野としても即戦力としても、十分な逸材かと思います。獲得は非常に難しいでしょうが・・・。


・アレクサンドル・ソング

プ レミアではアーセナルで一時代を築いた中盤の要。その後バルセロナに移籍するが、なかなか出場機会を得られずに現在ウェスト・ハムへとレンタルされていま す。出場機会が少なくなった為、たまにでる試合での精彩を欠いたプレーから落ちぶれたとの烙印を押され始めたソングですが、コンスタントな出場機会から、 再びインテリジェンスの光る強固な中盤プレーヤーとしか輝きを取り戻し始めました。ジェラードの後釜として考えても十分に担える良い補強になるのでは。


・アシエル・イジャラメンディ

レ アル・マドリードの若きアンカーでシャビ・アロンソの後継者。本人もアロンソを慕っており、ソシエダから移籍してきた際にはアロンソからたくさんの事を学 びたいとインタビューで語った。思うような出場機会を得られずに移籍を視野に考えていたところ、アロンソ自らがリヴァプール行きを薦めたとの事で、現地メ ディアが一斉に移籍の可能性を報じた。彼がもしやってくる事があれば、アロンソからリヴァプールへ最高の贈り物になるでしょう。


※ズラタンの噂でてましたね(笑) まずないでしょうが死ぬほど見たいですね・・・。



と いった選手をピックアップしてみました。ディフェンダーとキーパーはまだそこまで多くの名前がでていないので、もう少し様子を見たいと思います。ディフェ ンダーの補強は絶対ですので、良い候補がでてきてくれると嬉しいのですけどね。パパドプーロスも良いのですが、確実な補強を考えると躊躇。サイドバックには、バルセロナのモントーヤにオファーをだしたとの記事を見ましたが、獲得できれば素晴らしい補強ですね。キーパーに関しては、ミニョレのレベルアップのためにも競争相手は確実に獲得せねばなりません。しっかりと争えるライバルの存在こそ、今のミニョレに最も必要な要素かと思います。後方の選手に関して は、改めてまた記事にまとめたいと思います。

ジェラードの後釜として獲得の噂があったミラレム・ピャニッチの噂がピタっと止んだのがちょっと気になってます。『獲得レースでリード!』なんて記事がでると大抵来ないという呪いは存在してますが、逆に静かになると突如『獲得!!』といった流れが意外と存在してますからね。水面下で動いているのか、デパイはあくまでデコイなのか・・・?ボスニアの天才MFをアンフィールドに連れてこれるならば、中盤はさらに強固なものとなるでしょう。それに、物足りなさを感じていたキッカー問題も埋めることが出来ますしね。ただKOP達からは疑問の声が少なからずあがっているのも事実です。なんでしょう・・・なんかこう連想ゲームのよう に、セリエ・・・ローマ・・・中盤・・・アクィr・・・いや何でもないです・・・。





なんか色々と書いていたらすごく長い記事になってしまいましたね(汗)
ひ とまず私の考える補強関係はこんな感じです。質問頂きまして、こうして記事にすることができました。本当にありがとうございます。こんな感じでよろしかっ たでしょうか?補強に関しては、また時期が近くなったら記事にしたいと思いますので、その際も良かったらご覧下さいませ。
情報をまとめたりしながら記事にしてたんで、一ヶ月ほど経過してしまいましたがお許し頂ければと思います・・・m(__)m そのせいで記事内容に現在とのズレがある事も重ねてお詫び致します。


それではこの辺で失礼致します。今回も長々とお付き合い下さいまして、ありがとうございました。



YNWA

2015/05/07

【Intermission】 夏の補強に向けて Part.1





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※一ヶ月前からちょろちょろと書いているので、情報に遅れがあるかもしれません。できる限り記事を修正しながら書きましたが、見落としてる部分があるかもしれませんので、ご了承下さいませ。



以前よりTwitterのDMで頂いた扱って欲しいとお願いを頂きましたテーマに関しまして、私なりの回答になってしまうのですが、私なりに書いていきたいと思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。

それでは頂いた質問を見ていきたいと思います。



【Q : 今後の補強に関する内容での記事はお書きになりますか?もしお書きになるのであれば、どういった補強を望んでいるか?などの内容が見てみたいです。】


A : メッセージありがとうございます!私なりの考えでよければ、喜んで書かせて頂きます。 
さて、シーズン終了後には我々にとっては辛く悲しい現実が待っています。そうです、スティーブン・ジェラードの退団ですね。彼の代わりなんているわけがないですが、今以上の戦力を目指してクラブも補強をしなければなりませんし、選手達も力の底上げしていかなければなりません。全体でのレベルアップが望まれる時がきているわけです。これは一つの時代の終わりを意味していると思います。絶対的な存在がいなくなり、そして新しい才能達が開花を始める。そうしてこれまでの歴史を作り上げてきたわけですが、いまがまさにそのシフトに入ろうとしている時期なのだと思います。

現在たくさんの獲得候補者の名前が挙がっていますね。誰もが知っているような選手から、調べるまで聞いたことのなかった選手まで、様々な選手の名前が挙がっています。どのポジションの補強をすべきか?という点ですが、欲を言えば、前線も中盤も最終ラインもGKもそれぞれに欲しいですよね(笑)しかし、今季の開始前にたくさんの選手を獲得しました。これはロジャースがターンオーバー制を取り入れていく上で選手層の厚みを欲した事によるものでした。今季も終わりが近づいてきましたが、それぞれ選手の評価は皆さんが一番わかっている事と思います・・・。というわけで、今回はまず放出という観点からも見ていきたいと思います。


・すでに退団が決定している
MF スティーブン・ジェラード


・今季いっぱいで契約が切れる
GK ブラッド・ジョーンズ
DF グレン・ジョンソン(他クラブと交渉中)
DF コロ・トゥーレ
DF ジョン・フラナガン(手術により長期離脱)


・契約延長交渉難航
MF ラヒーム・スターリング


・放出を噂される選手(契約解除含む)
FW ファビオ・ボリーニ
FW マリオ・バロテッリ
FW リッキー・ランバート
DF ハビエル・マンキージョ(2年間のローン契約で加入中)
DF ホセ・エンリケ
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FW イアゴ・アスパス(レンタル中)
FW ルイス・アルベルト(レンタル中)


・レンタルから戻るが戦力として未知数(プレマッチで様子見)
DF セバスティアン・コアテス
DF アンドレ・ウィズダム
DF チアゴ・イロリ
MF ジョアン・カルロス・テイシェイラ (怪我により長期離脱)


わかる限りで書きましたが、現在の状況はこんな感じですね。
まずは、ヘンダーソンの契約延長完了は素晴らしかったですね!そしてもう一つ、我々がしっかりと見守っていかねばならぬのが、スターリングの延長交渉です。これに関してはシーズン終了後まで動きはなさそうですが、一刻も早く完了させてホッとさせて欲しいものです。仮に出て行くことになるのならば、しっかりとした戦力補強をしてもらわねばなりません。別れは悲しいですが、獲得にあたり放出も必要となります。スターリングの問題とは別に、やはり現在の戦術に向いていない選手が少なからずいます。そして結果をだせないで苦しんでいる選手も。冬の移籍期間の終わりに、ランバートに移籍の話が持ち上がりましたね。ロジャース本人と話をし、今後のプレー時間について一切の約束はできないと言われたとの事で、終了間際での移籍の可能性があったのですが、最後まで悩んだ末にリヴァプールで何かを成し遂げたいという思いで、移籍を踏みとどまったとコメントしておりました。ファンとしてはだれにも去ってほしくないのですが、こういう機会なのでファンとしてという気持ちを封印して、ちょっと冷静に述べていきたいと思います。 


まず、ボリーニには少々期待しておりました。流動的なパスサッカーを主体としているロジャースのサッカーに適しているのではないか?と思ったのですが、なかなか噛み合わないですね。 彼がチームにフィットするには、それなりの出場時間と期間が必要でしょう。ランバートに関しては、戦術変更に伴い彼の役割は失われてしまったと考えて良いかと思います。バロテッリに関しても時間を要するのではないかと予想しますが、最近の彼にはフィットさせようという努力が垣間見えます。彼も才能溢れる選手なので、今以上に彼が自分の役割とロジャースに何を求められているのかを把握できれば、まだまだ変われる気がします。しかしまだまだ遠いというところでしょうか。

やはり、ある程度求められる役割を経験しているであろう即戦力の選手の補強を早急にするべきですね。若手は十分にいますし、今は経験豊富な人材が必須かと。元々のポテンシャルの高さはどこにも引けを取らないリヴァプールですが、やはり今のままでは時間が必要になってきます。それにターンオーバーを行うにあたって、スタメンと控えのレベル差が少し気になりますね。もちろん近い将来を考えれば、かなりレベルの高い戦力となると思いますが、今はまだ時間と経験が必要になってきます。ただの主力のお休みにするのではなく、そこから何かを生み出すことができるかどうか?なのではないでしょうか。序盤からロジャースは既存戦力と新規戦力のいくつものパターンの組み合わせに奔走させられていました。リーグだけでなく、全てのコンペティションを視野にいれるならば、尚更全員で戦いぬいていかなければならないのですから、入れ替わる度に大幅に戦力が変動していては安定した戦いはできませんね。 

そういった意味でも各ポジションに1人獲得が望ましいかと思います。来季からはディヴォック・オリジがリヴァプールに加入します。つい先日、レンタル扱いの現所属先のリールにてハットトリックを決めたという大きなニュースが飛び込んできていましたね。純粋な点取り屋としてスタリッジとオリジに加え、それなりの即戦力が欲しいです。それこそ、ワールドクラスとよばれるストライカーを獲得できれば望ましいですね。戦術にあったスタイルの選手の補強とさきほど書きましたが、流動性のあるスピーディなサッカーをしようとしている中に、バロテッリを獲得した事で様々な方面から疑問の声があがった要因の一つでもあるでしょう。今のリヴァプールにとってキーワードとなるのは、『ハードワーカー』であるという事があげられると思います。前線からしっかりとプレスを怠らず、だれよりも長い距離を走り、フォローを惜しまない。まさにチームへの貢献、そう献身性という点が大きな目安になってきてますね。



だいぶ記事が長くなってしまうので、この記事を二回に分けようと思います。
次の記事にて、獲得候補者に関して触れていきたいと思いますのでそちらもご覧くださいませ。


Part.2は→こちら



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