2015/03/24

衝撃と拭えぬ落胆 vs Manchester United






14-15 BPL MATCHDAY  THE 30TH
Ref : Martin Atkinson  at : ANFIELD

LIVERPOOL  1 - 2  MANCHESTER UNITED



まずは、応援お疲れ様でした。
なんとも言えない試合になってしまいましたね。 私自身も何を書こうかと悩んでいました。 こうして文章を打っている今も悩みながら書いています。 ただ一つ言えることは、彼にとってプレーヤーとして最後になるであろうユナイテッドとのナショナルダービーは、約40秒で終わりを告げました。 まだ彼にはローンバックの噂が絶えませんが、純粋なリヴァプールのメンバーとしては今節が最後でした。 ファンとしての希望はこんな終わり方でなく、どんな形でもいいのでもう一度ジェラードの戦っているダービーが見たいですね。 試合の内容に関しては、中継時間が早かったので多くの方がリアルタイムでご覧になっていたと思いますので、個人的に印象に残ったポイントだけ触れたいと思います。


まず、全体的に消極的なゲームへの入り方がこの結果へと繋がった一つの要因かと思います。 その証拠に、 売りである積極性のあるプレスと細かなパス回しはすっかりと影を潜め、逆にユナイテッドにやられる始末。 ロングボールユナイテッドなんて揶揄されていますが、この日のユナイテッドはリヴァプールがすべきサッカーをやっていたようにも思えます。 あんなにもボールをまわされ右往左往する姿は久々に見ましたね。 失点に関しても、受け身一辺倒が続いた為に攻撃に転じようと前よりになったところを逆手にとられてしまったといったところでしょう。 間延びした守備の裏をキレイにつかれ、見事なパスとシュートを魅せつけられました。 誉めたくはないですが、あれは完璧であったのは間違いありません。 2失点目もやはり似たような失点になってしまいましたね。 マタのマークは完全にはずれ、スペースを与えてしまいました。 それにしてもあのシュートは驚きました。

ここでようやくリヴァプールにもスイッチが入り始めます。 
献身的なプレスが徐々にユナイテッドのパスコースとスペースに窮屈さを与えていきます。 それが功を奏したのインターセプトから最初の決定機がやってきましたが、しかしララーナがこれを決めきれず・・・。 こういうチャンスを逃すシーンがチーム全体で多々見られますが、やはりこういうチャンスを物にしきれないというのも、もう一皮剥けれずにいる理由なのかもしれませんね。 後半にスタリッジが1点返したというのもあるので、尚更この時のチャンスが悔やまれます。 嘆いていても仕方ありませんし、次に期待!ということで。 

この日、良くなかったのはモレノですかね。 献身的に走り回ってはいましたが、ミスが目立ちましたし、安易なチョイスのせいで何度か危機をもたらしました。 それにアレンは不運というべきか・・・フェライニとのマッチアップに相当苦しんでいましたね。 彼をいなすだけの余裕がゲームにはなかったですね。 バロテッリに関しては、良い一面もいつもの悪い癖も見れたのでプラマイ0といったところ。 しかしロジャースの元でバロテッリもだいぶ動き方が変わりましたね。 良い兆候だと思います。 スモーリングとの接触シーンで観客に止められている姿は妙にじわじわと・・・。 観客にグッジョブ!と伝えたい気持ちでいっぱいです(笑) 

なによりミニョレのPKストップは素晴らしかった。 まぁ、少々足元が危ない場面もありましたが・・・。 ただ少し気がかりなところは、上位陣との試合に限ってミニョレの動きが悪くなるんですよね。 やっぱ緊張とかもあるのでしょうか? ずっといいプレーを見せてても上位陣と当たると別人のような動きを見せる節があるように思えます。 試合中に修正していると思われるので、あまり気にしないようにはしていましたが。 なんにせよ、彼はレギュラーの座から降ろされてから本当に変わりました。 最近では安心感すら生まれてきていますし、プレミアではデ・ヘアやクルトワに並ぶGKと言っても過言ではないと思います。 より一層競争相手を早いとこみつけてあげるのが彼をもっとレベルアップさせてくれるような気がします。 スターリングは守備に奔走させられていて、あまり自分のプレイをさせてもらえなかったですね。 ずっと言ってきましたが、やはり彼はサイドの方が良いと思います。 彼は生粋の現代ウインガーとしての資質を備えていると私は感じています。 彼の武器である突破能力もゴールを背にするよりも、サイドから切り込んでくるような形の方が彼に自由を与えられるし、自らもシュートにいける上に高いテクニックでチャンスメイクもできる。 少々守備が不安な点がありますが、献身的な姿勢もまた彼の持ち味ですから、今後に期待していきたい部分だと思います。


私が最も愛するスティーブン・ジェラード。 今からでもLA行きをキャンセルしてくれないか・・・なんて事を未だに本気で思っていたりします。 彼を失うというのはあまりに辛い事です。 しかし、まだ彼のシーズンは終わっていない。 CL圏内でフィニッシュし、彼の誕生日に行われるFAカップ決勝戦を制して、彼に最高の笑顔を見せて欲しい。 なので、切り替えて次の試合に向けて頑張って欲しいです。 そのためにこれからも最大限に応援し続けたいと思います。



今節は悲しい結果にはなってしまいましたが、29日にはチャリティマッチが待っています!ここでしっかりとジェラードにもチームメイト達にもリフレッシュしてもらえたらいいですね。 さらに今週はインターナショナルブレイクなので、代表招集されている選手達にも是非とも頑張ってもらいたいです!

しかし、少し心配なニュースが入ってきました。
まず、この試合でデ・ヘアに対する踏みつけ行為があったとし起訴されています。 シュクルテル側が控訴しない限り、次節のアーセナル戦とFAカップ再試合のブラックバーン戦、さらにニューカッスル戦の計3試合の出場停止を言い渡される事になりそうです。 さらには、同試合にて同じ踏みつけ行為を行ったスティーブン・ジェラードに対しても、同じく出場停止が言い渡される可能性がでてきたようです。

続いて怪我人情報ですが、アダム・ララーナが鼠径部の負傷で代表離脱との事ですが、ダニエル・スタリッジも臀部の負傷のため、代表を離脱する可能性がでてきたとの事です。 大事に至らないといいですね。 スタリッジに関しては怪我から戻ってきたばかりですので・・・。無事と代表での成功を祈りつつ、代表戦と29日のチャリティマッチを皆で楽しみましょう!



それでは今日はこの辺で失礼致します。お付き合いありがとうございました。



YNWA


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