2015/12/22

まさに堅忍不抜 vs Latest results






15-16 BPL MATCHDAY  THE 17TH
Ref : Mark Clattenburg  at : Vicarage road

WATFORD  3 - 0  LIVERPOOL

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15-16 BPL MATCHDAY  THE 16TH
Ref : Craig Pawson  at : ANFIELD

LIVERPOOL  2 - 2  WBA

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15-16 UEFA EUROPA LEAGUE
Ref : Michael Koukoulakis  at : Stade de Tourbillon

SION  0 - 0  LIVERPOOL

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15-16 BPL MATCHDAY  THE 15TH
Ref : Andre Marriner  at : St. James' Park

NEWCASTLE  2 - 0  LIVERPOOL



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いつもどおりの遅れた更新です(笑)
ここ数試合はサポーターにとっても、少し残念な結果が続いています。しかし、今までとの違いも感じることができるのは大きな事です。ニューカッスル戦はぐうの音もでないやられかたをしましたが、WBA戦においては勝ちへの執念を見せてくれました。これは見ていたサポーターとしても大変嬉しく今後に期待できる引き分けだったと思います。そこへきて先日のワトフォード戦では信じられないほどに低調なサッカーを見せられました。ここのとこワトフォードは調子をあげていた事もあり、なかなか難しそうだとは思いましたが、ここまでコテンパンにやられるとは予想外でした。

日曜日には今季絶好調のレスターとのホーム戦が待っています。正直今のままでは全くどうなるか見えません。強いて言うのならば、彼らは得点も量産していますが、失点も多いという点でしょう。リヴァプールが調子をあげてくる事ができれば、間違いなく打ち合いとなるでしょうし、むしろそのくらいの勢いを願っています。気持ちと結果の部分で少なからず選手達にもフラストレーションが溜まりつつあると思いますし、そんな空気をクロップがどう変えていくことができるか?という点が焦点になると思います。クロップ自体、「今はとにかく時間をくれ」とサポーター達に願っています。まさに重要な部分はここにあります。


ロジャーズに対し、多くのサポーターが解任を求めた。そこには、とにかく変化が必要だったっという明確な理由があったのだと思います。それにあのタイミングでクロップにアンチェロッティといった名将達がフリーであったというのも大きいですけどね。そしてロジャーズは解任され、クロップが新監督として就任したわけですが、彼が就任してからまだ二ヶ月ちょっとです。たったこれだけの期間で、大きな変化を求めるというのはさすがに酷だと思います。OBや関係者が「トロフィーを狙える。」「トップ4も可能」という発言をしていますが、これはあくまで可能性の話でとどめるべき話であり、サポーターからまで「最低でもCL圏」といった発言が出始めるのは、正直あまり好ましくない流れだと個人的には思っています。目標を掲げる事は良いとは思いますが、ノルマ化するにはまだ早いんじゃないかな?と。もちろんリヴァプールというクラブである以上、それなりの結果が求められるのはしかたないですけどね。

リヴァプールが本来居るべき位置、それは13-14の時のような一発終了ではなく、コンスタントにトップ4で戦っていけるクラブに戻るためには、やはりまだまだ時間はかかると思います。そのためのチーム作りをクロップはしてくれると思っています。かつてのドルトムントも、沈みに沈んだ状態から時間をかけて蘇ってきたのです。今はとにかく時間を与えてあげる事がなにより大事なのではないでしょうか。

とは言いつつも、試合に負ければ数日の間機嫌が悪くなるくらいに負ける姿を見たくないわけですが・・・。それでも今はとにかく信じて待ち続けたいと思います。


最近の懸念と言えばもう一つ、怪我人が絶えないという点。相変わらず誰かが戻ってくれば、代わりのだれかが怪我をして離脱する日々が続いています。こればっかりはどうにも難しい問題ですが、やはりもう少し離脱者を減らしたいというのが本当のところでしょう。とりあえず、DFラインの補強は必須ですよね。 フラナガンの復帰も喜ばしいですが、長期離脱していた選手を戦力として数えるにはまだ早いですし、ランドールやスミスのように若手の起用も良いのですが、やはり経験豊富な選手を一人補強して欲しい。センターバックにおいても、しっかりと積極的な補強をして頂きたいものです。すでに数人の名前があがっているわけですが、とにかくしっかりと獲得できる事を願うばかりです。


そんな中、セルビア人である期待の若手MFマルコ・グルイッチの獲得を決めたようですね。どうやらグルイッチの父親が移籍に大反対とかで今後も一悶着ありそうですが、私はこのグルイッチにクラブのレジェンドとも言えるジェラードの『8』をこんなにも早く与えてしまうのか?という事に不安と不満を感じています。グルイッチの獲得自体は素晴らしいですけど、この特別な『8』を他所からやってきた若手にこうも簡単に与えてしまっていいのか?と、非常に不満というより悲しみに近いモノを感じてしまいました。もちろんそれだけの期待を抱いての事なのでしょうが。

やはりこのクラブにおいての『8』という番号は、せめてジェラードが現役引退をしてから誰かに渡して欲しいと心底思っています。そして、受け継がせるのであれば・・・


・ある程度の所属年数がある選手。または、生え抜きの若手イングランド人。


このあたりが当てはまる選手に受け継がせて欲しかったです。個人的にはジョーダン・ロシターにこの『8』を受け継いで欲しいと思っていたのですが、この番号が変にプレッシャーになってしまってもいけないんで、ロシターが落ち着くまでのもう数年の間空番にしておいてくれたら良かったなーと思ったんですけどねー(笑)


まぁ、グルイッチにとってリヴァプールで『8』を背負う事への覚悟を持っているのであれば、我々ファンはその覚悟を受け入れて、惜しみない声援を送るだけですし、新たな若手スターとなってプレミアリーグに大旋風を起こしてくれたら最高ですよね。ただ、『8』を背負う以上は生半可な姿勢は許されませんし、そのような態度を決してファンに見せる事はできません。そのような者に『8』を背負う資格はありませんからね。それだけこのクラブにとって『8』は特別な番号ですから。

果たして本当に『8』を背負うのかどうか?は、正式発表を待ちましょう。(親父問題どうすんだ?)


個人的にはこのニュースが、現役選手としてのジェラードの復帰の可能性は0に近づいた事を示すことになったのかなぁ・・・と感 じています。 どんな形でも戻ってきてくれたら嬉しいですけど、やっぱりもう一回リヴァプールのプレーヤーとしてのスティーブン・ジェラードが見たかったです。先日クロップがこのクラブにおいてジェラードという存在について語りました。「我々はいまだにスティーブン・ジェラードという存在の穴を埋めることができずにいる。彼にも契約があるから現時点での復帰は無い。しかし、彼をもう一度戻す事が可能ならそうしたい。」と、クロップは言いました。この言葉に私は期待よりも余計に可能性が低くなった気がしました。しかし、リヴァプールにとって彼より優れたカンフルはありません。今はとにかく彼のようにチームを引っ張っていける存在が必要であり、彼のようにどんな苦境に置かれてもチームを鼓舞し続ける存在が必要なのです。そう考えれば考えるほど、彼の抜けた穴は大変大きいと思わされます。

ジョーダン・ヘンダーソンはそんなジェラードの魂を継承して成長している途中です。 今後彼がこのチームにおいて素晴らしいキャプテンシーを発揮してくれる事でしょう。しかし、問題は今現在どうやってこのクラブに変化をもたらすか?という 点でしょう。やはりこういった点においても、時間が必要とされるデリケートな問題だと思います。


我々 は一度は航海を終え、新たな船に乗り換え再出発しようとしている段階。次の航海が短い航海で終わることなく、長い長い大航海となるための慎重な準備期間に 入っているのです。慌てることなく、今は一つ一つの課題をこなしていこうとする彼らの姿を温かく見守っていこうじゃありませんか。


(でもやっぱ負けるのは見たくない・・・!(笑))



【NEXT MATCH】

プレミアリーグ 第18節  リヴァプール  vs  レスター
2015年1227日() 深夜 000から 場所アンフィールド



さて、さきほども少し触れましたが・・・現在プレミアリーグで大旋風を起こしているレスターとの対戦になります。ここまでだれがレスターが首位になることを予想したでしょうか(汗)得点力の高いチームですが、失点数も多いという点では13-14のリヴァプールと同じような勢いですね。まさにこんな勢いで駆け抜けていたのでしょうか(笑)

しかし、ここいらで出る杭を打っておかねばなりません。不調続きですが、何かしらポジティブなものが得られる試合となれば良いですよね。快勝して、毎年得意の後半戦パワーを発動してほしいものです。時間も比較的早めですし、皆さん中継を見ながら応援できる事でしょう。レスターには岡崎がいます、今節だけはみなさん忘れましょう(笑)まぁしかし、日本でも多少なりとも注目されそうな試合です。精一杯応援しましょうね! 

それでは今日はこの辺で失礼致します。お付き合いありがとうございました!



YNWA


2015/12/04

待ち望んだ復活への確かな前進 vs Southampton






15-16 CAPITAL ONE CUP
Ref : Robert Madley  at : St.Mary's Stadium

SOUTHAMPTON  1 - 6  LIVERPOOL

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15-16 BPL MATCHDAY THE 14TH
Ref : Anthony Taylor  at : ANFIELD

LIVERPOOL  1 - 0  SWANSEA CITY

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15-16 UEFA EUROPA LEAGUE
Ref : Alon Yefet  at : ANFIELD

LIVERPOOL  2 - 1  BORDEAUX



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みなさん応援お疲れ様でした!
最高のリヴァプールが帰ってきた!と言える試合でしたね。試合の開始時間が日本の我々にとっては大変厳しい事もあって、見ることのできない方も多かった事でしょうが、是非とも生で見ておきたかった試合となりました。 試合を見ながらツイッターを開いているのですが、ツイッター上でも皆さんお祭り騒ぎでした(笑)


試合前からサウサンプトンが相手という事もあり、非常に難しい試合になると予想されていました。始まってみれば開始40秒での失点。開始早々から嫌な空気が立ちこめる展開となりました。この失点の際に対応すべきエムレ・ジャンのチェックの甘さに厳罰モノだとイライラが募りましたが、しっかりとその後立てなおしてくれましたね。もちろん失点に関してはジャンだけが悪いものではありませんけどね。以前から時々みせるそのどうしようもない軽さを指摘されるジャンですが、もう一皮むけるためにしっかりと改善してほしいですね。間違いなく今後のリヴァプールを支えていく一人だと思いますし、期待は高くなってしまいます。

そんな空気の中、とうとう復活を果たしたあの男がやってくれます。そう、ダニエル・スタリッジです。どんなに彼の復活を待ち望んだ事でしょうか・・・。試合勘もまだまだ戻っていないでしょうし、きっとまだこの時はそこまで高い期待を持っていた方も少ないでしょう。むしろ怪我をしない事を祈るばかりといった考えの方のほうが多かったのではないでしょうか?そんな彼のまさにワールドクラスなゴールは、我々の中にあるスタリッジへの不安なんか吹き飛ばしてくれました。これだからスタリッジに見る夢はやめられない。そしてこのゴールがその後の大量得点へとつながる反撃の狼煙となるのでした。

この後、さらにスタリッジはもう1点奪い2ゴールの大活躍。しかし、この日の本当のゴールゲッターは開幕から厳しい意見の多かったディヴォック・オリジ。この日、私は劇的な復活弾を見せたスタリッジとは別に2選手に対してとても好感を持ちました。その一人がこのオリジです。課題とされていたオフの動きや判断力もまるで別人のように向上しているように見えました。しかもこの日はハットトリックの大活躍!同じくアイブもしっかり得点を決め、若いコンビが大爆発!この日の感覚をしっかりと刻んで、今後も自信を持って頑張ってほしいですよね。アイブもホント良くなりました。正直ロジャーズの元で起用され始め、才能溢れるプレーは見せていましたが、本音を言うとまだスタメンレベルではないという気持ちでした。個人的にはよっぽどマルコビッチの起用を願っていましたが、最近のアイブはその頃の嫌な感覚を払拭してくれています。ここにマルコビッチが帰ってきたら、もっと面白くなりそうだなと期待を抱いています。これからも若い選手達が中心となって引っ張っていってくれる事を願って止みません


さて、オリジともう一人私が評価したい選手、それはジョー・アレンです。
クロップ体制後はあまり出番も多くはない事もあり、だいぶフィットに苦しんでいるような印象でしたが、やはり彼もまた才能ある選手。あいかわらずの調子の波もありますが、彼のたしかな仕事っぷりを評価せずにはいられません。散らし、捌き、潰しとまさに職人らしい中盤でのこの日の仕事っぷりは素晴らしいものでした。彼の視野と判断力はたしかなレベルであると思います。しっかりとした緩急をつけられるゲームコントロールも彼の一つの持ち味です。こういう選手が一人いるのは大変チームとしても大きな事だと思います。中盤の深い位置においてヘンダーソン、ミルナー、ジャン、アレン、ルーカスとバリエーション豊かな選手達を擁している事は本当に心強いですよね。

この日の試合も、決してサウサンプトンが調子を崩していたわけではなく、純粋にリヴァプールが上回ったそんな試合だった思います。なにより、こちらも主力選手が数名いない状態での勝利というのが大きかったです。全員で戦えるチームこそ、目指すべき場所に近づくための大きな要素だと思います。個人的には、ずっと出突っ張りになっていたクラインを休ませる事ができたのが良かったかなと思います(笑)

それにしてもコナー・ランドールも序盤は消極的なプレーが続きましたが、少しづつ調子を取り戻して思い切ったプレーができていましたね。ブラッド・スミスに関しては昨季で契約満了となり、出て行くとされていたのですが、先月契約更新して今回の試合に出場。さらにはアシストまで決める最高の日となったのではないでしょうか。今後もこうして才能溢れる若手達が顔を見せてくれるでしょう。リヴァプールのアカデミーは才能の宝庫と呼ばれるほどに期待の若手が多数所属しています。彼らが日の目を見るのも近いかもしれませんね。できる事なら長きに渡ってリヴァプールで活躍してくれる事を祈ります(笑)




この日の勝利により、キャピタル・ワン・カップの準決勝進出が決定しました!ELもグループ突破が決定しましたし、リーグもしっかりと勝点を重ねています。徐々にですが怪我人も帰ってき始めました。まだまだこれからも強くなっていくリヴァプールが見られそうで楽しみですね!

キャピタル・ワン・カップは同じ街のライバルであるエヴァートンも勝ち上がってきています!決勝がマージーサイドダービーになったら最高ですよね!そのためにまず我々はストーク・シティを倒さねばなりません。ブリタニアはかなりの脅威ですし、気を引き締めていかねばなりませんね。ここまできたら是非とも優勝を目指して頑張って欲しいです!前回の優勝は11-12シーズンの旧名であったカーリングカップ以来となりますので、リヴァプールにとってもそろそろトロフィーが欲しいところです!




【NEXT MATCH】

プレミアリーグ 第15節  ニューカッスル  vs  リヴァプール
2015年127日() 深夜 100から
主審:アンドレ・マリナー  場所:セント・ジェームズ・パーク


さて、次の試合はリーグ戦ニューカッスル戦となります。最近は降格圏にて最下位争い中の元気のないニューカッスルですが、やはり名門ですし気を抜けない相手です。しっかりと勝ってさらにトップ4へと近づきたいですね

それでは今日はこの辺で失礼致します。お付き合いありがとうございました!



YNWA