2015/10/26

こぼれ落ちた勝利 vs Southampton






15-16 UEFA EUROPA LEAGUE
Ref : Robert Schörgenhofer  at : ANFIELD

LIVERPOOL  1 - 1  RUBIN KAZAN

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15-16 BPL MATCHDAY  THE 10TH
Ref : Andre Marriner  at : ANFIELD

LIVERPOOL  1 - 1  SOUTHAMPTON





2戦連続で皆さんお疲れ様でした!
それにしてもホント連戦連戦で、ファンとしては一試合でも多く試合が見れるのは嬉しいですが、選手達が故障してしまうんじゃないかと心配でしょうがないですね・・・。ただでさえ怪我人が多くてハラハラしてるのに、試合中のちょっと荒めの接触で選手が横たわってるとドキドキします(笑)
マシーンなんて言われたミルナーすら、ここんとこちょっと疲れ気味なのかな?って思えるシーンがいくつか見えますし、相変わらず休み無しの難しいリーグです。まぁ、ミルナーさんは累積で次の試合はお休みなので、しっかりと休養してほしいものです。


さて、スパーズ戦からの2試合も引き分けという事で、3戦連続ドローとなった新生リヴァプール。多くの改善点も見られましたが、新たな課題等も多く見えてきたのではないかと思われます。すでに色んな評価がされ始めていますが、就任からまだたったの3戦ですからね。焦らずのんびりと見ていきましょう。結果を常に求められるチームではありますし、素晴らしい実績あるスター監督がやってきたとなれば、いつも以上の期待を寄せてしまうものです。しかし、今はまだは見守ってあげるべきだと思います。今季はまず、クロップにとってプレミアリーグを知る年とすべきでしょう。よく最低でもCL圏なんてのも見ますが、プレミアリーグはそんな簡単なリーグではありません。また強いリヴァプールが帰ってくるために、じっくりと見守っていきたいものです。

改善が見られ始めた守備でしたが、セインツ戦ではペッレに上手いことCBの2人が翻弄されておりました。特に、シュクルテルがやはり浮いているように私には見えました。未だに掴みきれていないのでしょうかね?一人浮足立った動きだったように見えました。それでも長年のディフェンダーとしての勘でギリギリ補っている感じですが、さすがにこのままではマズイといった印象です。サコーもここ数試合でかなりの高評価を得ていましたが、セインツ戦はいつものサコーに逆戻りといった様子でしたね。よくロヴレンと比較されますが、なかなか難しい比較になってしまいますね・・・。サコー、君はホントにパフォーマンスにムラがあるね(笑)

個人的にはサイドバックの切り替えとポジショニングの変化は良い傾向と思えます。前回の記事でも触れましたが、実にシンプルであるうえにクラインとモレノが一番活きる形かもしれませんね。 それにしてもセインツ戦のモレノは素晴らしかったですね!攻撃においてはまだまだですが、それでも攻守に渡って輝いていたと思います。マネに対する超加速タックルはもはやマンガのようだった。日向くんのタイガータックルばりですよアレは!


守備の落ち着きとは裏腹に攻撃面での課題が山積みですね。
前線で孤立する場面の多さもそうだし、特にセインツ戦はパスミスの多さが目立ちました。コウチーニョの調子もいまいちなのが心配ですね。オリジともなかなかイメージの共有はできてないようですし、やはり一つ前にいる人間がコウチーニョに選択肢を増やしてあげてほしいですね。少なからずスアレスとスタリッジもそうでした。オリジももっと学ばなければならない。サイドに流れるのはクロップの支持じゃないか?という声も見ましたが、個人的にはリールの時からあまり変わらない印象です。もう少し前での駆け引きができるようになると、もっと面白くなっていく気がしています。それと重要なのは判断力。

中盤で気になるのはエムレ・ジャン。力強いドリブルで押し上げるのはいいんですが、その先がつながらない。序盤はかなり効果的な役割となっていたもの、判断を見誤ったロストもなかなか目立ってましたね。なんだかんだ貫禄すごいですけど、まだまだ若手ですしこれからでしょう。将来的に不動の選手となる予感がしますが、今は一日も早いヘンダーソンの復帰を祈るばかりですね(笑)



とにかく2点目をとれるチームになってほしい。祈るのはそればかりです。




といった感じでしょうか?
追いついての引き分けと追いつかれての引き分けという二つのパターンは、同じようで意味合いが違ってきますが、今はまぁ意味合いとかそういう難しい事は置いといて良いでしょう。

今はまだ準備期間という事で割りきってます。しかし、どんな勝負にも負けてほしくない!(笑)とは常に思っているので、カップ戦もしっかり獲ってほしいと思ってます。日程が厳しくなるので負けたほうがいいみたいな声も見ますけど、やはり負けていい試合なんてないっていうか負けてほしくないし、負けてるレッズを見たくないというエゴで今日は終わろうと思います(笑)




【NEXT MATCH】

キャピタル・ワン・カップ  リヴァプール  vs  ボーンマス
2015年10月29日(木) 早朝 4:45から 場所:アンフィールド



そしてまたまた試合の疲れも癒やす事なく、次の試合がやってまいります。
前回の対戦時も荒いプレーが目立ったボーンマスが相手という事で、怪我人がでない事を願って止みません。しかし、ここらでしっかりと勝利を勝ち取ってその次のチェルシー戦に勢いづけてほしいですね!

それでは今日はこの辺で失礼します。お付き合いありがとうございました。



YNWA





2015/10/20

新たな幕開けへの熱い期待 vs Tottenham






15-16 BPL MATCHDAY  THE 9TH
Ref : Craig Pawson  at : White Hart Lane

TOTTENHAM  0 - 0 LIVERPOOL



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応援お疲れ様でした!
クロップ政権による、新生リヴァプールはみなさんにはどう映ったでしょうか?序盤から始まったハイプレスと共に、「なんだこのスピードは・・・(笑)」と思えるほどの展開の早さに少々戸惑ってしまったほどです。こんな早くから「あぁ・・・なんかこの感じクロップぽいわぁ」と、たった3日しかなかった準備期間にも関わらず、意識とプレーの変化が垣間見れて、ファンとしては満足のいく初戦だったのではないでしょうか?いたるところで紹介されているチーム走行距離とスプリント数の明らかな増加が全てを物語っていると思います。対戦相手がスパーズという難しい相手に対し、スコアレスドローは十分な出来だったという声も多く、今後のクロップに期待せざるを得ないものでした。

守備の改善を指摘され続けたここ数年でしたが、クロップ自信のサッカーを植えつける上で、もっとも重要になるのが守備だと話していたことから、守備面での変化を多少感じることができました。中でもサコーが大活躍でしたね。相変わらず危なっかしい場面はあったものの、これまでより一層タイトな守備とパスの供給をこなしていたと感じられます。両サイドバックの関係性も実にシンプルですが、片方が上がればもう一方は下がり目をキープといった大変シンプルなあたりまえのような動きですが、中央が絞られサイドからの攻撃が主となったスパーズには、十分効果的だったと思えます。今までは両側ががら空きになって、空き地状態になっている事も多かったですからね。CBとSBが互いにフォローし合える形になっていました。それでもスルスルと突破される事も多かったですが(汗)

そんな中、目についたのはシュクルテル。序盤から一人浮いた存在になっていたように思えます。準備期間も短かった事もあるでしょうが、なかなか試合に入れなかった感じですね。詰めるべきポイント、フォローへの判断も人一倍鈍かったと思われます。後半にはだいぶ落ち着きを取り戻していましたが、少し心配の種となりました。まぁ、きっとすぐに順応してくれるでしょう。


とりあえず言えることは、ミニョレよ・・・心底よくやった・・・。ほぼ君のおかげだ・・・。

あとはとにかくモレノがラメラをイラつかせていたのは良かったですねー。
実況の「悪いラメラがでてきちゃう」っていう言葉にかなり笑いました(笑)



攻撃に関しては、この負傷者の状態ですので・・・。
ララーナとコウチーニョのコンビも面白かったですね!オリジに関しても、ダメだダメだという声が多いですが、どこかで経験を積ませなければならないし、この状況をオリジはチャンスと思ってやっていくしかありません。経験をつませて育てなければ、原石もただの石っころのままですからね。そういう事も踏まえて生まれ変わったチームを見守るべきだと私は思います。数年後にオーバメヤンみたいになったら最高じゃないですか(笑)っていってもタイプがちょっと違うけど・・・。


さて、次はヨーロッパリーグ戦ですね。相手はロシアのルビン・カザンとなります。
エムヴィラがいなくなった今、注目すべき選手はエドゥアルドでしょうか。記憶がたしかならば、グレミオユース時代にはルーカス・レイバと共に育った仲であったはずです。そんなルビン・カザンをホームのアンフィールドに迎えての試合となります!

クロップにとってはアンフィールドでの初戦となりますね!是非ともしっかりと勝ってクロップの就任に華を添えて欲しいと思います。KOP達は最高の声援を送ってくれる事でしょう!!


そしてクロップのリヴァプールにとって最高の幕開けとしたいですね!



【NEXT MATCH】

ヨーロッパリーグ  リヴァプール VS ルビン・カザン
2015年10月23日(金) 早朝 4:05から 場所:アンフィールド



しばらくお休みを頂きましたが、体調も少し回復してきた事もあり、ここからまた徐々にではありますが、更新ペースを戻していこうと思っております。長らく放置していたにもかかわらず、毎日訪問してくださってる方々には大変感謝しております!さらにはお声がけを頂いた方々にも感謝感謝でいっぱいです!本当にありがとうございます!!

今後ともよろしくお願い致します!
それでは今日はこの辺で失礼します。お付き合いありがとうございました。



YNWA

2015/10/02

停滞と沈黙





【LIVERPOOL MATCH RESULTS】 

9/18
15-16 UEFA EUROPA LEAGUE  BORDEAUX 1 - 1 LIVERPOOL

9/21
15-16 BPL MATCHDAY  THE 6TH  LIVERPOOL 1 - 1 NORWICH 

9/24
15-16 CAPITAL ONE CUP  LIVERPOOL 1 - 1 CARLISLE (PK 3-2)

9/26
15-16 BPL MATCHDAY  THE 7TH  LIVERPOOL 3 - 2 ASTON VILLA

10/2
15-16 UEFA EUROPA LEAGUE  LIVERPOOL 1 - 1 SION



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昨夜の応援お疲れ様でした。
前回の更新以降も相変わらず体調が優れないために、なかなか更新できずにおりました。さらにかなりのハードスケジュールによる試合日程のため、だいぶ溜まってしまっていたここ最近の試合をまとめて振り返ってみます。


まぁ、上記の試合結果をずらっと見てもらえばわかるとおりに、ホントに勝ちきれないですね。キャピタルでのカーライル戦のPKでの勝利を除けば、わずかに1勝しかありません。ユナイテッド戦以降、わずか1勝で残りは全部引き分けというなんとも現状が反映された結果となっています。まぁ、負けてはいないわけですけど、だけど・・・っていう話ですよね。これではトップ4への返り咲きは望めません。そんな中でのアストン・ヴィラ戦でのスタリッジの2ゴールは震えました。しかしこの試合も2失点というギリギリの内容。どうしてこうも守備の問題が解決できないのか?というか、どうしてここまで修正できずにいたのか?優勝が見えた13-14もそうですが、失点時があまりに稚拙すぎるミスが多いという点が未だに変わらずに残っています。「失点しても獲りかえせば良い」という戦法がまかり通っていたのは13-14のみです。決定力不足を抱えた現状でどう切り抜けるのか?という点も大事ですが、決定力がない分失点を減らさなければいけません。

正直毎試合1-0でもいいんです。攻撃陣が1点しかとれなくても、チームが勝利し続ける事に意味があると、こんな時期だからこそ私は感じます。なによりもメンタル部分にかなり違いがあるでしょう。まぁ、こういう話になればもちろんの事、守備がダメな分攻撃陣が頑張れよ!っという話ですが、それもごもっともですね。




ようするに、どちらも不足したこの状況をどう変えなければならないのか?が焦点なわけです。




スタリッジの復帰がどう変化を与えるか?ようやく復帰を果たしたスタリッジがさっそく得点を決めてくれた。まさに今不足しているピースを彼がしっかりと埋めてくれる。そう、ファンのみんなが期待している事でしょう。そもそも、スタリッジが怪我しないならベンテケも必要なかったわけですし。怪我しないスタリッジが一番の補強なんてうまい事を言ったものですね。個人的にはまだまだ活かしきれないベンテケよりも、イングスに注目しています。リヴァプールに来たことで彼を見れる機会が増えたのですが、彼はストライカーとして重要な得点の匂いを放っています。これは非常に大事な部分ですよね。なかなかゴールに結びつかなくて、献身的な働きで相手に多くのプレッシャーを与えています。ストライカーとしてのエゴな部分もしっかり持ち合わせていますが、チームのためにしっかりとアシストにまわれる判断力も持っている。ホント今後が楽しみな選手だと感じました。まだまだ若いので、いまはじっくりと見守っていきたいと思いました。


このままチームとしての歯車が噛みあう日をロジャーズと共に待ち続けるのか?どこかで区切りをつけて指揮官の交代を決断するのか?非常に難しいところですね。現地記事を見る限り、すでに指揮官の交代を求める割合がBR残留派を大きく超える割合となっているようですし、ジャーナリストや専門家達も限界ではないか?という声が増え続けています。OB達からすら疑問の声があがっていますからね。ロジャーズ自身がやりにくい状況になっている事は間違いないですね。私が好きな部分はこんな状況ですら、「私はやれる!」とメディアにむけて強い意志表示をするあたりは実は好感を持てています。今までまったくできてない人間が言ってるわけではないですからね。しかし、チームとして考えていけばこの停滞から抜け出すには指揮官の交代もまた一つの選択肢となるかもしれませんね。この手の話題ばかりになってしまうのも辛いですが、どこかでガツンと監督としてもクラブとしても力を発揮してほしいものです。


近々アンフィールドにクロップが観戦にくるという情報があったんですが、本当の情報なんですかね?本当だとしたら、この時期に来るっていうのがまたなんとも・・・(笑)



さて、次回は大注目のマージーサイドダービー!エヴァートン戦が待っています。
勢いづくためには最高の舞台ですね!リヴァプールというクラブの意地を見せて戦ってほしいです!




【NEXT MATCH】

プレミアリーグ 第8節  エヴァートン vs リヴァプール
2015年10月4日(日) 夜 21:30から
主審:マーティン・アトキンソン  場所:グディソン・パーク



とにかく今は上昇気流となるきっかけがほしいところ。
選手達もいつも以上の気合でこの試合に望んで欲しいですね!
ジェラードのいないマージーサイドは少しさみしいですが・・・おまけにヘンドもいないし・・・。
しかし、今いる最高のメンバーで最高の試合をしてほしいと祈るばかりです!

最近は更新の頻度が遅れ気味ですみません。
こんなとこで書くことではないかもしれませんが、持病のせいで体調がなかなか戻らないために随分と間を空けてしまいました。最近は少しづつですが体調も戻ってきておりますので、少しづつ更新頻度を戻していければと思っていますので、今後とものぞきにきて頂ければ嬉しいです。

それでは今日はこの辺で失礼致します!お付き合いありがとうございました!



YNWA