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どうも皆様お久しぶりです。 今回は特別編という事でかなりの長文なのでご覚悟を!(笑)
オフシーズン中は、移籍市場でのリヴァプールの補強に関してのニュースをTwitterにてお伝えしているので、こちらはお休み中なのですが、たまにこうして色々とまとめてお伝えできればと思っております。読者の方々から「ブログはもう更新しないのか?」とのお声を頂きましたが、シーズンが始まればまた毎週更新していく予定ですので、その際はまたご意見・ご感想をお聞かせ下さいね!
まずはヘンダーソン、リヴァプール新キャプテン就任おめでとう!
自分らしさを失わず、そして伝統のリヴァプールイズムを失わず、一日でも長くリヴァプールで活躍してくれる事を心より願っています!頑張れキャプテンヘンダーソン!!
さて、長きに渡り物議を醸した『スターリング問題』ですが、どうやら決着がついたようなので、ここいらで今夏のここまでの補強を振り返ってみたいと思います。
まずは6月に入ってからまさかのスタートダッシュとなった今夏のリヴァプールの補強。新契約を結ぶことができるようになる7月までの間に、一気に6人の補強を完了させました。これには私も予想外の動きだったのでかなり驚きましたが、私を含めKOPにとっては共通での嬉しい驚きとなった事でしょうね。早く終わってしまって残念な部分もありますけどね(笑)
まずは6月に入ってからまさかのスタートダッシュとなった今夏のリヴァプールの補強。新契約を結ぶことができるようになる7月までの間に、一気に6人の補強を完了させました。これには私も予想外の動きだったのでかなり驚きましたが、私を含めKOPにとっては共通での嬉しい驚きとなった事でしょうね。早く終わってしまって残念な部分もありますけどね(笑)
その新戦力となるのが・・・
FW
ダニー・イングス フリー【補償金有り】 (バーンリー)
MF
ジェームズ・ミルナー フリー (マンチェスター・シティ)
ロベルト・フィルミーノ £2900万 (ホッフェンハイム)
DF
ナサニエル・クライン £1250万 (サウサンプトン)
ジョー・ゴメス £350万 (チャールトン)
GK
アダム・ボグダン フリー (ボルトン)
※7/18現在 ()内は前所属チーム
上記のメンバーが、今シーズンからリヴァプールのメンバーとして加入しました!
7月に入り、続々と各選手たちのユニフォーム姿やサインをする風景の写真があがってますね。フリーでの獲得も素晴らしいですが、フィルミーノとクラインの獲得を早い段階でまとめたのは実に素晴らしいと思います。Twitterにて、この件に関してツイートされてた方の情報によると、ブラジル代表としてコパ・アメリカに参戦中の フィルミーノの元へ出向いて、短期でこの契約をまとめたとの事。なんだよ!エアーやればできるじゃん!って思った方は少なくないでしょうね(笑)
そして最初に触れましたが、『スターリング問題』がようやく終わりを告げました。なんとも長いこと荒れに荒れた数ヶ月でしたね。彼がどんな気持ちでこの数カ月間を過ごしてきたのかは我々にはわかりませんが、とにかく気が気でない数ヶ月だったでしょう。まぁ、代理人のせいだと言う声も多いですが、代理人は選手の望みを代弁する存在であるという事を忘れてはならないのです。確固たる意志で、何があろうと移籍をするというスタンスの元、この数ヶ月間の強行に至ったと言って間違いないでしょう。勝手な内容を代理人が発言するなんて事はまずないです。仮にそうなれば本人からしっかりと否定のコメントが聞けたはずです。まぁ、そんな事があればその時点で普通は代理人はクビでしょうけどね。しかし、それはなくこの移籍に至ったというのが、全てはスターリングの意志だという事がハッキリしました。監督が変われば残留なんて噂もでてましたが、何があろうと彼は出て行っただろうと思います。マンチェスター・シティへと移籍を果たした彼の移籍金額は、英国人選手への史上最高額となる£4400+出来高£500万の計£4900万との事。
ファンの信じる想いや願い、そして怒りと様々な感情を垣間見れた期間でした。どんな記事がでようと、少々無理な理由で否定的にとらえ、無理矢理信じ続けてる方もいました。最初の段階から怒りあらわに「出て行け!」と罵ったファンの方もいました。こういう反応の一つ一つが、形は違えどクラブへの愛情からくるもんなんですよね。どこのクラブよりも我々は『忠誠心』という絶対的なピースにとても敏感です。そんな我々にとっては、少々ショッキングな夏の出来事でした。
おい、スターリング!こんな最高のクラブ出ていくんだぞ!後悔しても遅いからな!
でも、たくさんのお金残してくれてありがとう。(一応ね。)
そしてできる事ならば、もう二度と同じような事が起こらないことを願います。
彼はまだ若いですし、一度でもリヴァプールのユニフォームに袖を通した以上は、彼の今後が明るい未来である事を祈っています。
でも、たくさんのお金残してくれてありがとう。(一応ね。)
そしてできる事ならば、もう二度と同じような事が起こらないことを願います。
彼はまだ若いですし、一度でもリヴァプールのユニフォームに袖を通した以上は、彼の今後が明るい未来である事を祈っています。
話は変わり・・・
Twitterで仲良くさせて頂いてる方と、最近よくやりとりさせて頂いているのですが、その会話の中で現実派と理想派という話になりました。これは、現在最もKOP達の中で議論されているストライカーの補強に関してのやりとりからでした。
いわゆる◯◯ほしーな!とちょっとした無茶な補強も噂がでれば期待する理想派。
それとは逆に、◯◯なんてくるわけないだろ。現状をしっかり理解しろ。という現実派。
そんな2大派閥のぶつかり合いをTwitterでよく目にしますよねー。
かく言う私も移籍のシーズンの半分の期間は楽しむタイプです。無理そうな選手でも、◯◯補強してくんないかなーなんて考えます。いわゆる飛ばしに踊らされて楽しむのが好きなんです。そういう人達も少なくないと思います。私はそんな感じで市場の開いてる期間の半分くらいはそうやって楽しみます。しかし8月が近づけばシーズンも開幕しますし、開幕前の調整となる親善試合を注目しつつ、現状に沿った考え方へと変わっていきます。この時こそ私が現実に戻る時です(笑)
Twitterで仲良くさせて頂いてる方と、最近よくやりとりさせて頂いているのですが、その会話の中で現実派と理想派という話になりました。これは、現在最もKOP達の中で議論されているストライカーの補強に関してのやりとりからでした。
いわゆる◯◯ほしーな!とちょっとした無茶な補強も噂がでれば期待する理想派。
それとは逆に、◯◯なんてくるわけないだろ。現状をしっかり理解しろ。という現実派。
そんな2大派閥のぶつかり合いをTwitterでよく目にしますよねー。
かく言う私も移籍のシーズンの半分の期間は楽しむタイプです。無理そうな選手でも、◯◯補強してくんないかなーなんて考えます。いわゆる飛ばしに踊らされて楽しむのが好きなんです。そういう人達も少なくないと思います。私はそんな感じで市場の開いてる期間の半分くらいはそうやって楽しみます。しかし8月が近づけばシーズンも開幕しますし、開幕前の調整となる親善試合を注目しつつ、現状に沿った考え方へと変わっていきます。この時こそ私が現実に戻る時です(笑)
私は自分と180度違う意見も尊重します。だって、私の意見もその真逆の意見も、どっちも一つの考えでしかないのですからね。むしろ、自分とは違う意見が聞けて勉強になると思ってます。だから、私は自分の意見を押し付けることはしません。それに、結局フタを開けるまでどうなるか?なんて誰にもわからないですし、わからないからこそ、たくさんの議論ができると思ってます。
以前も言いましたが、気に入らないことにはブーイングを飛ばし、喜ばしい事にはその何倍もの拍手をおくる。私はそれこそがファンの全てだと思っています。物事の受け取り方も楽しみ方も人それぞれですから、それに対して共感はしても干渉すべき点ではないと思ってます。同じサポ同士での罵り合いや、意見を押しつけ合うのではなく、お互いに尊重し合って実りのある議論ができるといいですよね。
現実派の方々も、もちろんスター選手が獲れるんであれば欲しいとは思ってる。だけど、理想ばっか追い求めて、足元見ないでいるのは危ないんじゃないの?って話ですよね。しっかりと必要なピースを埋めるための補強しなければ、いつまでも現状は変わらないよって事でしょう。
これに関してはホントごもっともです(笑)
と、少し余談でそれましたが・・・
ストライカー獲得に関して、少し現実的に書いていきたいと思います。
最近よく名前のあがる人気銘柄、イグアインとラカゼット。両者に関しては私も喉から手が出るほど欲しいです。でもほぼ無理だと思っています。「スターリングの売却益ができた!よしじゃあ買おう!」で買えるならもう買ってますよね。それに名前がこれだけ出ているならすでにオファーもしくは選手の照会くらいはしていると考えて間違いないと思います。その上で動きがないとはどういう事か?と考える方が自然ですね。クラブ間が合意しても、個人間の合意がなければ破断ですからね。
以前も言いましたが、気に入らないことにはブーイングを飛ばし、喜ばしい事にはその何倍もの拍手をおくる。私はそれこそがファンの全てだと思っています。物事の受け取り方も楽しみ方も人それぞれですから、それに対して共感はしても干渉すべき点ではないと思ってます。同じサポ同士での罵り合いや、意見を押しつけ合うのではなく、お互いに尊重し合って実りのある議論ができるといいですよね。
現実派の方々も、もちろんスター選手が獲れるんであれば欲しいとは思ってる。だけど、理想ばっか追い求めて、足元見ないでいるのは危ないんじゃないの?って話ですよね。しっかりと必要なピースを埋めるための補強しなければ、いつまでも現状は変わらないよって事でしょう。
これに関してはホントごもっともです(笑)
と、少し余談でそれましたが・・・
ストライカー獲得に関して、少し現実的に書いていきたいと思います。
最近よく名前のあがる人気銘柄、イグアインとラカゼット。両者に関しては私も喉から手が出るほど欲しいです。でもほぼ無理だと思っています。「スターリングの売却益ができた!よしじゃあ買おう!」で買えるならもう買ってますよね。それに名前がこれだけ出ているならすでにオファーもしくは選手の照会くらいはしていると考えて間違いないと思います。その上で動きがないとはどういう事か?と考える方が自然ですね。クラブ間が合意しても、個人間の合意がなければ破断ですからね。
イグアインに関しては、先日ナポリの会長が「絶対に放出はしない!」と見事な牽制をされてらっしゃったので、多分ほとんど無理でしょう。そんな中、嘘かホントかわかりませんがアーセナルが「£4330万でオファーした」なんて記事もでています。しかし、会長の絶対的な態度とバイアウトには届いていない事から門前払いが予想されます。
ラカゼットに関しては、先日リヨンの会長が「€5000万~6000万(£35m~40m)のオファーがあれば考える。」とコメントした事により、こちらもやはり競合が噂されるのはアーセナルとの事。さらに本人はCL出場が最低限の条件として掲げている+本人もアーセナル入りを好ましく思っているという噂の点を見るに、こちらもかなり獲得は難しいでしょう。ユーロ出場を考えても、しっかりと出場機会が得られる事を念頭にリヴァプールを選ぶのではないか?という点ですが、その可能性はゼロではないでしょうね。しかし、それだけが左右するほど拮抗した状態ではないというのが現実です。
それほどまでに現状は、競合相手にアドバンテージを取られた状態での交渉になるという事は間違いないわけです。それだけ、直近の安定した成績とCL出場というのは選手にとって大きいものです。出場機会だけを求める移籍という考え方は少し厳しいかもしれません。ナポリやリヨンでの現状と同等かそれ以上という彼らの意志に対して、どれだけ彼にリヴァプールという選択肢を植え付けられるか?というところがこの交渉の勝負どころとなります。
プレミアに合うかどうかも正直わからないって声も多いですが、それはもちろんの事ですね。他所のリーグから来れば必然的に適応を求められますから。それとリーグアンをあまり見る機会がないという声も多かったですね。実は意外とフィジカルを重視されるリーグなので、プレミアへの適応もそんなに苦しまないんじゃないかな?っと、安直ではありますが個人的には思っています。 ただ、それと活躍はまた別のお話ですからね。そういった意味では、すでにコンスタントな成績を残しているベンテケの方が活躍しそうだって声も理解できます。
※追記
(すでにベンテケの獲得が合意との事なので、ストライカー問題も終わりを告げようとしてますが、非常に狭き門であるという現状を受け入れつつ、冬と来夏のために今後の市場の動向を見ていこうと思います。)
※さらに追記
(どうやら本人がリヨンに残るとコメントしたとの事ですが、ワンチャンデルフっちゃうかもしれませんからね!(自粛) まぁ、どこに行くかはわからないですけどね・・・。)
それほどまでに現状は、競合相手にアドバンテージを取られた状態での交渉になるという事は間違いないわけです。それだけ、直近の安定した成績とCL出場というのは選手にとって大きいものです。出場機会だけを求める移籍という考え方は少し厳しいかもしれません。ナポリやリヨンでの現状と同等かそれ以上という彼らの意志に対して、どれだけ彼にリヴァプールという選択肢を植え付けられるか?というところがこの交渉の勝負どころとなります。
プレミアに合うかどうかも正直わからないって声も多いですが、それはもちろんの事ですね。他所のリーグから来れば必然的に適応を求められますから。それとリーグアンをあまり見る機会がないという声も多かったですね。実は意外とフィジカルを重視されるリーグなので、プレミアへの適応もそんなに苦しまないんじゃないかな?っと、安直ではありますが個人的には思っています。 ただ、それと活躍はまた別のお話ですからね。そういった意味では、すでにコンスタントな成績を残しているベンテケの方が活躍しそうだって声も理解できます。
※追記
(すでにベンテケの獲得が合意との事なので、ストライカー問題も終わりを告げようとしてますが、非常に狭き門であるという現状を受け入れつつ、冬と来夏のために今後の市場の動向を見ていこうと思います。)
※さらに追記
(どうやら本人がリヨンに残るとコメントしたとの事ですが、ワンチャンデルフっちゃうかもしれませんからね!(自粛) まぁ、どこに行くかはわからないですけどね・・・。)
そしてベンテケの事。
上記のような難しい交渉に時間を割くよりは、獲得の目処が立っているベンテケを早いとこ確保するべきだ!という意見をよく見ました。これはまさにおっしゃる通りです。他で悩んでいる間にベンテケを別のチームに獲られかねないわけですからね。実際、ユナイテッドが獲得に乗り出すという記事が一斉に出始めました。ユナイテッドが本当に獲得に乗り出すのであれば、バイアウト額を迷わず払ってくるでしょう。そうなる前にしっかりとストライカーの確保をするべきだという事ですね。早い内に獲得して、チームに合流させて開幕を迎えるべきというのは、ごもっともな話だと思います。まさかスタリッジのいない現状のFWだけでどうにかなるほど甘くないのは、昨季嫌ってほど思い知りましたしね。最終的に誰も獲れないというのが一番きついです。
※追記
(私は記事を書くのに数日かかってるため、更新するまえに市場に動きがでて色々ややこしくなってしまう・・・。これを書いている間にも、ベンテケの獲得で合意と報道され始めました。)
(私は記事を書くのに数日かかってるため、更新するまえに市場に動きがでて色々ややこしくなってしまう・・・。これを書いている間にも、ベンテケの獲得で合意と報道され始めました。)
そもそもなぜベンテケに対する反対の声が多いのか?という点。
間違いなく、その高額なバイアウトは注目せざるを得ないでしょう。£3250万という金額は、ちょっとしたワールドクラスにつく値段です。しかし、アストン・ヴィラ側にしたらエースでありゴールスコアラーであるわけですから放出したくありませんし、そりゃ高く設定するのは当たり前ですね。そもそも以前スパーズが獲る獲る詐欺をぶっ放さなきゃ、こんな高額バイアウトには・・・いつも余計な事しやがるんですよスパーズは(笑)
次いで、大きな怪我『アキレス腱断裂』の過去を持っているのを懸念してる方も結構いらっしゃいますね。Twitterでもこの件に触れておられる方々がいました。怪我に関する部分もやはり注目すべき点と言えるでしょう。私の不定期で集まるKOP仲間に理学療法士をやっている友人がいるのですが、その友人が言うには「コンスタントな成績を残してたとしても、断裂の過去のある選手にこの金額は理解できない。ヘタをすればこの金をドブに捨てる事になる可能性だってある。選手としての能力に疑いはないし、今はリヴァプールも選べる側の立場ではないのはわかってるけど、あまりにギャンブルな金額だ。」と、一番不安視しておりました。サッカー選手にとってのアキレス腱断裂は、かなり致命的な怪我でもあります。再断裂の恐れももちろんあるわけですし、そういった点で、金額や獲得に疑問視されてる方も結構いらっしゃいました。まぁ、断裂後も何事もなかったように活躍されてる方も中にはいらっしゃいますが、多くの方が全盛期に比べてパフォーマンスが落ちたり、結局の引退原因となる事も少なくありません。フィジカルモンスターだなんて言われてるんだから、どこまでも頑丈であってほしいですけど・・・。まぁ、もっとシンプルにこれ以上怪我で悩む要素を増やすなというKOPの切実な声が聞こえてきそうでもありますね(笑) この先引退するまでずっとついてまわる不安要素となると言っても過言ではないでしょう。
最後に、これも多かったですね。戦術面において疑問視する声です。
過去の失敗のイメージから、どうしても体の大きなFW選手=いわゆる電柱と揶揄される部類に入りがちです。最近で言えば、キャロルやバロテッリ、そしてランバートといったタイプの選手が前線へとやってきましたが、みんな身体が大きく前線で主に仕事をするという部分の共通点はあっても、それぞれのプレースタイルはまったく違います。古典的というかオーソドックスなセンターフォワードであるキャロルは、そのプレースタイルから電柱と言われてしまうのも仕方ないのかなぁ。使い方次第では非常にボックス内で脅威となるんですけどね。ちなみに、バロテッリとランバートは非常に器用な選手で、色々とそつなくこなすタイプですから、電柱と呼ばれる類の選手ではないと思います。バロテッリが地蔵と呼ばれることには、特に異論はないです(汗)
キャロル、バロテッリ、ランバートと、なかなか活躍できなかった共通の要因として言えるのは、戦術とのミスマッチが大きな要因とも言えるでしょうね。ある程度どんな戦術にもフィットさせなければならないのはそうですが、やはり一芸に秀でたタイプの選手もいるわけなので、そこは適材適所での活用法を見出していくしかないわけです。
そしてベンテケですが、体格の割に非常に俊敏な動きや、ボックス内での決定力はご存知の通り。さらには、ストロングポイントは空中戦だけでなく、相手DFの裏をとる動きもしっかりとれるので、相手DFからすれば上でも下でもやっかいな選手であることは間違いないと思われます。強いて欠点を述べるのであれば、極所での判断の遅れと安直なチョイスをしがちな点と言えるかもしれません。状況を一人で打開できる力はあっても、それに伴う判断力の高さが必要になります。もし彼がそれを手に入れる事ができれば、もう一つも二つも格段に脅威となるストライカーになれると思っています。
しかし、私もベンテケ獲得には懐疑的な一人でありました。もちろん選手としては、成績も才能も素晴らしいです。それならばなぜ素直に受け入れる事ができないか?その一番の理由としては、やはりロジャーズの掲げる戦術と理論において、どうベンテケを使っていくつもりなのか?が見えないことでした。ロジャーズのスウォンジー時代のFW、ダニー・グレアムを例に上げる人もいますが、正直タイプが違いすぎてなんとも言えません。そもそも、グレアムが上手くハマッていた事よりも、ブリットンの存在が大きかった戦術だと私は思っています。ロングボールは極力使わずにゲームを組み立てる事を好むロジャーズが、この新戦力で今季どのような戦術を用いるのか?これまで通りの戦術をメインとした場合に、どのようにベンテケをゲームの組み立てに絡ませていくのか?という点が個人的な気がかりです。ようするに、選手としての能力に対する疑問視ではなく、ロジャーズのサッカーにおいてどういう役割を与えていくのか?という点が見えなかったというのが一番の理由です。あとは、単に金銭的な問題もあるかもしれませんが、ストライカーの補強路線に少々ブレが垣間見えたのが個人的には不安でもあり不満でした。
ベンテケは、プレーするエリアも広いし+意外とボールも回せるという事もあり、ポゼッションへの適応も問題ないと言われてますが、やはり個人的にはカウンターサッカーこそベンテケが活かせると感じます。なので、カウンター主体と考えればベンテケは最適な補強になるかもしれません。別にベンテケが合う合わないと言っているわけではないです。しかし、やはり彼のストロングポイントを活かすとなればクロスやロングボールが必然的に多くなるのは仕方ないなというだけの話です。我々が不得意だった セットプレーからも得点を狙えるようになるのは個人的にはポジティブです。仮想ベンテケを考慮しているのか、最近の試合でちょこちょことロングボールを解禁し始めたところをみると、ただの攻撃のオプションかもしれませんし、はたまたカウンターを主戦術として考えているのかもしれません。師匠のモウリーニョが以前使っていたように、ショートとロングを意図的に使い分けたカウンター戦術や、バルセロナが新たに築いたポゼッション+カウンターの変則的併用といったモダン戦術も、ロジャーズなら自分らしく取り込める気がします。まぁ、そこから先はプレーヤー次第になってきますが・・・。
さすがに、ここまでの数シーズンで築いてきた戦術ベースを、わざわざ白紙に戻すような事もしないでしょうけどね(笑) 攻撃オプションとしては十分にあり得るでしょう。しかし、ただ一辺倒なロングボールサッカーを展開されたら、少し面白味にかけると言いますか・・・。あの洗練されたロジャーズのサッカーに魅了された一人としては、 どんなスタイルだろうと、ロジャーズらしい美しく、そして進化するサッカーを見せて欲しいものです。
この記事を更新する頃には、ベンテケの獲得を正式に発表しているかもしれないですが、来ると決まった以上は歓迎しますし、これからも惜しみない声援を送るつもりです。こちらが心配してる事なんて全然当たらなくていいですし、思いっきり裏切って大活躍してくれたら最高ですからね!
ただ、長い目で見るつもりではいます。いきなり結果を残せってのも酷ですしね。それに早い段階で結果を残せてないからと言って、「あー金の無駄遣いだった!」とかって考えはナンセンスだと思います。もちろん、「大金をつぎ込んだのだからあたりまえだ!」ってのも理解はできますけどね。せめて冬まではじっくりと見ていきたいです。どっちにしろこれが失敗して、冬までに結果がでないようならばロジャーズの立場も危ういでしょうからね。
あとはとにかく守備が不安ですね。崩壊しきった守備をどうにかしないといけません。常に誰かしらがボールウォッチャーになりがちですし、すぐにマークをロストをする。守備の統率が上手く取れてないという印象は、プレシーズンマッチでも相変わらず見られました。どうにか改善できないものですかねぇ。フォローし合ってるうちにスペースつくられちゃうような感じですもんね。選手レベルとか、戦術レベルではなく、根本からが原因ですかねぇ(笑) 早いとこ守備コーチ雇えばいいんですけどね。もうまったく通用してないし改善してない事は明白なのに、なにを頑なに拒否しているのか・・・。
そんな中、イジャラメンディへのオファーを画策しているというニュースが出ているので、これは個人的にはとてもポジティブな事だととらえてます。 イジャラメンディはまだ発展途上のアンカーですが、アロンソイズムを持った若者がリヴァプールの中盤の底に変化を与えてくれたら・・・と期待するばかりです。可能性はわかりませんが、獲得できたらいいですね。そうなってくると、だれにアンカーをやらせるのか?という点と、やはりエムレ・ジャンには複数のポジションを与えるのではないか?という点がでてきます。アンカーポジションでなくても、ジャンをベンチに置いておくのはもったいないですからね。あとは左サイドバックとセンターバックをどうするかだなぁ・・・。ゴメスにずっとレフトバックさせるわけにもいかないですからね。
あまりネガティブな要素を書き綴っても、仕方ないですね!
まだプレシーズンでバカンス中の選手もいるわけですし、既存戦力と新戦力が揃った時にどんなサッカーが見れるのかを楽しみにしたいと思います。
今回はオフシーズン中のまとめという事で、数日かけて書いたせいか、かなり長くなってしまいました・・・。しかし、今ここを読んで下さってるという事は、最後までお付き合い頂けたという事で嬉しい限りです(笑)これら全ては、あくまで個人的な見解ですので、そういう考えのやつもいるんだなーくらいに思ってもらえたらと思います。これからアデレードとの試合見るので、見終わったらまたコロッと考え方変わるかもしれませんが、その時はまた改めて記事にしたいと思います(笑)
ブログのお休み中も、メッセージ等下さった皆様ありがとうございます。
今後ともひとつ、よろしくお願い致します!TwitterのフォローとGoogle+への参加も待ってます!
次回はシーズン開幕に合わせての更新となる予定ですが、その前にもう一回更新できそうであれば、シーズン開幕を控えた状況などをまとめたいと思ってます。
それではこの辺で失礼致します。お付き合いありがとうございました。
次回はシーズン開幕に合わせての更新となる予定ですが、その前にもう一回更新できそうであれば、シーズン開幕を控えた状況などをまとめたいと思ってます。
それではこの辺で失礼致します。お付き合いありがとうございました。
YNWA
